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老人 モーリッツ は 少女 リーザ に投票した。
村娘 パメラ は 少女 リーザ に投票した。
農夫 ヤコブ は 少女 リーザ に投票した。
神父 ジムゾン は 少女 リーザ に投票した。
少女 リーザ は 老人 モーリッツ に投票した。
宿屋の女主人 レジーナ は 少女 リーザ に投票した。
少女 リーザ は村人達の手により処刑された。
村娘 パメラ は 少女 リーザ に投票した。
農夫 ヤコブ は 少女 リーザ に投票した。
神父 ジムゾン は 少女 リーザ に投票した。
少女 リーザ は 老人 モーリッツ に投票した。
宿屋の女主人 レジーナ は 少女 リーザ に投票した。
少女 リーザ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、神父 ジムゾン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、老人 モーリッツ、村娘 パメラ、農夫 ヤコブ、宿屋の女主人 レジーナ の 4 名。
老人 モーリッツ 午後 6時 8分
ヤコブよ、わしは明日は更新前には戻ってくる。お主に合わせて、できればギリギリまで最終決定時限は伸ばしたい。何時がいいかのぅ?
あと、票が割れてランダムになるのは絶対に避けたいぞい。 ちなみに今の時点でのわしの考えは七割方■レジーナ黒じゃ。 では、行ってくるぞい・・・また夜に・・・ |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 6時 10分
さて、これであたしの役目は終わったと思ってるわ。モー爺もヤコブも、白黒は別にして、あたしの立場は分かっているでしょ。
今日は自分からの発言はできるだけ控えるわ。 |
老人 モーリッツ 午後 9時 11分
ふぅ、戻ってきたがまたすぐ出かけねばならん・・・重要な時なのにすまんわい・・・0時までには戻ってくるつもりじゃが・・・
わしはもう一度議事録を見直して、明日の朝までに結論を出しておく。最終決定は1時にヤコブ、お主がしてくれ。頼んだぞい。 |
村娘 パメラ 午後 10時 33分
ヤコブとモーリッツが残されたのは何故?
私が狼なら、ヤコブは襲撃するわよ。私のことを疑っているのは、ヤコブただ1人なんだから。共有者なんだから、疑われずに襲撃できるわ。 襲撃された皆がどう考えてたか思い出して。私には、全員が全員、真実に到達していたと思われるわ。 |
老人 モーリッツ 午後 11時 34分
ふむ・・・ヤコブよ、わしの気持ちは決まったぞい・・・
今議事録を読み返しておって見つけたわい。 霊能者のうち一方が決定的なミスをしておるんじゃよ・・・ もはや言い逃れはできんわい・・・ |
老人 モーリッツ 午後 11時 43分
ふぉふぉふぉふぉふぉ・・・
パメラよ、お主は自分が何処でミスをしたか気づかんじゃろうな・・・ お主が狼である以上、絶対に気づくことはできんわい・・・ 自分が何処でミスをしたかわかるか?パメラ、お主は頭が良い。恐らく狼のリーダーはお主じゃったじゃろうな・・・ ふぉふぉふぉふぉふぉ・・・答えは独り言で言っておくわい・・・ |
老人 モーリッツ 午後 11時 48分
ふぉふぉふぉふぉふぉ・・・
ヤコブよ、お主の慧眼には頭が下がるわい。それともお主、わしが今さっき気づいた事にとっくに気づいておったのかのぅ・・・まぁ、あの『致命的な一言』については公表してしまっては意味が無くなってしまうかもしれんからのぅ・・・何にしろ見事じゃわい。 |
老人 モーリッツ 午前 0時 4分
ふぉふぉふぉふぉ・・・まさかあんなところに決定的な証拠があったとはのぅ・・・
まぁ昨日のヤコブの意見のおかげじゃな。 さて、最終決定はヤコブに任せるが、わしは自信をもって『パメラ吊り』を提案するぞい!! では、皆の衆、おやすみじゃ・・・ |
村娘 パメラ 午前 0時 16分
モーリッツ。
残念ながら、村の負けよ。あなたの判断によって。 私が真霊能者だから、あなたの判断は絶対に間違っているわ。 あなたが何も言わないなら、私に判ることはそれだけだけど。 |
村娘 パメラ 午前 0時 17分
私が真霊能者だから、霊能者として致命的に間違った発言をしているはずはないわ。
反論できないものなら言ってみたらどうかしら。 モーリッツの誤解であることは絶対に示せるわ。 なぜなら、私が真霊能者なのだもの。 |
村娘 パメラ 午前 0時 18分
私が思うに、レジーナとニコラスは致命的な失敗をしたわ。
ジムゾンの7日目午前2時16分から始まる推理が、私には最も適切なものだと思うわ。 客観視すれば、私が何者かは判断できないが、レジーナが偽であることは明らかなのよ。 それを確信しない2人が残されいるのが現状よ。 ヤコブには正しい判断を期待するわ。 |
農夫 ヤコブ 午前 0時 20分
俺の意見は昼、決定直前に全部話すだ。
霊能者は自分を白であることを証明できるのであればすれば良い。もしかしたら考えが変わるかもしれないだからな。 それじゃ、俺は寝る。おやすみだべさ。 |
老人 モーリッツ 午前 0時 23分
ふぉふぉふぉ・・・やはり出てきおったか・・・
パメラよ、お主の作戦は見事じゃったわい・・・仲間二匹を切り捨てながら最後までレジーナに疑いを持っていくような見事なシナリオだったわい・・・ 『たった一言』を除いてはのぅ・・・ もし、お主が真霊能者であると言うならば、わしの指摘した『致命的なミス』を自分で見つけることじゃな・・・アレは狼であるお主には絶対に見つからんわい・・・ |
村娘 パメラ 午前 0時 36分
霊能者が自分を白と証明することは(初期に身元不明のまま死んだ人がいる限り)不可能だわ。
これは、ジムゾンが7日目午前2時16分以降に言ってる通りよ。 しかし、黒だという疑惑は晴らすことはできると思うわ。 なぜなら、黒だということを示す事実は「絶対に存在しない」のだから。 |
村娘 パメラ 午前 0時 37分
私の言いたいことは、レジーナとニコラスは真村人ではないということよ。
真なら絶対にありえない主張を長時間に渡ってしていますから。 短時間なら勘違いかもしれないと思えるでしょうけどね。 これもジムゾン7日目午前2時16分以降に示されている通りです。 更に狂人が占いCO者にいると考えるなら狂人でもなく、狼なのです。 |
村娘 パメラ 午前 9時 0分
おはよー。
レジーナは、真霊能者なら絶対に村が不利だと判る案を一日中主張しまくったのよ。 「レジーナが真ではない」ということは明らかで、ここにいない皆が確信していた。 お二人がレジーナの致命的失敗に目を向けない理由が、私には判らないわ。 あと、モーリッツのいう私が偽である証拠は「絶対に」存在しないわ。なぜなら、私は真霊能者だから。 |
村娘 パメラ 午前 10時 57分
あと、言い足りないことはあるかしら・・・
そうねぇ・・・私が狼なら、絶対にあなたたち2人を揃えて残すことはないわ。 私が思うに、ヤコブが1番目、モーリッツが2番目よ。私を疑う強さがね、全ての村人の中で。 ヤコブは共有者なのだから、襲っても不思議には思われないんだから、昨日の時点からでも、ジムゾン、モーリッツと残したいわよ。私が狼だったらね。 |
老人 モーリッツ 午前 11時 12分
ふぉふぉふぉ・・・やはり『アレ』は見つけられなかったようじゃのぅ・・・
お主のミスは些細な指摘や粗探しを遥かに凌駕する『決定的なミス』『絶対的なミス』なのじゃよ・・・もし見つけられたときの事も考えておったのじゃが・・・杞憂じゃったわい。 さて、わしは出かけるわい。帰るのは16時前後。それから更新まではおるぞい。 では、ヤコブよ。最終決定は頼んだぞい・・・ |
農夫 ヤコブ 午後 0時 56分
抜け目ない発言ができるのはよほど自信家の村人か、もしくは真相をすべて知る者でなければならないべさ。
その点から考慮するとパメラはあまりに完璧すぎるだ。 自信を持った発言で議論を持っていこうとしてるだよな。パメラは。 これで真霊能者なんだとしたら、それはそれは脱帽だべ。 |
農夫 ヤコブ 午後 0時 58分
レジーナは怪しいといえば怪しいが、すべてにおいての可能性を考慮していると俺は思ってるべ。
村に有利不利に関係なく持論を展開できるのは信用に値すると俺は思うべさ。 如何にしてこれ以上俺を詰ろうが、俺に怒ろうが俺の腹積もりは決まっただ。 |
農夫 ヤコブ 午後 1時 5分
ジムゾンを残さなかったのは決定権を持つ人物を2人残し、最悪の票が割れてのランダム負けを考えたからだべな。
結局、誰を一番味方につければ勝てるかを考慮した案がジムゾン襲撃だったんだろうと思うべさ。 俺が狼なら白確定者を残すからな。 |
村娘 パメラ 午後 1時 53分
どうして、レジーナの提案のありえなさが判らないの?
真霊能者だったら、絶対にすることがない、ありえない提案なのに。 モーリッツもやり方が最低よ。あなたの考えは絶対に間違っているわ。やり方も含めてね。何をいいたいのか判らないけど、私は真霊能者である以上、あなたの推論は絶対に間違えているってことだけは判るわ。 |
村娘 パメラ 午後 2時 3分
ヤコブの間違いは多すぎでツッコミ切れないわ。
あの状況において、真霊能者と真村人、つまり私と村長だけは、絶対に勝つ方法を知っているの。自分さえ吊られなければ、灰色をどう吊っても勝ちなのよ。 すべてを判ってて当然なのよ。判ってない行動をする人がいたら、それが偽者よ。 貴方の視点と真霊能者・真村人の視点は全く違うの。 |
村娘 パメラ 午後 2時 10分
これじゃあ、真相に到達できた他の全ての村人たちに申し訳なさすぎるわ・・・
私の力不足なのかしら。明らかにレジーナが偽と確信できるだけの証拠は提示できたと思うんだけど・・・ 私が黒であるという証拠は絶対ないのに、勝手に思い込まれて、何も言わないのでは、対抗の仕様がないわ・・・ |
村娘 パメラ 午後 2時 20分
「すべてにおいての可能性を考慮していると俺は思ってるべ。村に有利不利に関係なく持論を展開できるのは信用に値すると俺は思うべさ。」
こんな確定白無能力者のような行動する人間が真霊能者であるわけないの!! 絶対に間違った考え方をしているわ。真霊能者は、真相を知っているのよ。 |
農夫 ヤコブ 午後 3時 9分
はじめに俺は言っただよな。吊られる演技をし続けたと。根に持ってるとは心外だな。
言い方が悪かっただろうけど、広い視野で物事を見ている点において、パメラはレジーナに劣っていると判断するべ。 俺の根拠はグレーか霊能者のいずれかの全吊りに際しての案件に於いての討論中のパメラの言動にある。 吊りだとかそんなもんはどうだっていい。今の俺はお前がパメラの皮を被った狼にしか見えないだ!! |
老人 モーリッツ 午後 3時 57分
戻ったぞい。
ふむ、ヤコブよ、意見が割れんでよかった・・・わしもパメラ吊りで異存はないぞい。 レジーナはおるかのう?まぁお主は当然異存はないじゃろうがな・・・ さて、後は夜明けを待つだけじゃわい・・・ |
村娘 パメラ 午後 4時 18分
だー、かー、らー、「広い視野で物事を見ている」なんて絶対にありえないのよ。真霊能者は!!
真霊能者にはトーマス襲撃直前の時点で、真実がほぼ全部見えているの。なんで!それが!わからないの!!! レジーナの言動に関して、この点に気づいていておきながら、レジーナが偽者と分からないなら、間違いなく、あなたの判断ミスよ。 レジーナが偽者である「最大の証拠」を見て、本物と思いこんでいるのだから。 |
村娘 パメラ 午後 5時 25分
今日は、村が滅亡する日ね。人生最後の日、私は何を食べようかしら?
皆さんには、御馳走を振舞ったけど、私は普通の「お茶漬け」にしておくわ。 工夫も行き着くところまで行くと、シンプルなものの良さが判ってくるのよ。私はもう、その段階に達しているので、御馳走は必要ないのよ。 皆さん、本当にごめんなさい。せっかくの能力を授かったというのに、村を救うことができなくて。@last |
老人 モーリッツ 午後 5時 46分
もう七十年も前になるかのぅ・・・この村に人狼が現れたという噂が流れたんじゃ・・・
最初は誰も信じんかった・・・じゃが、ついに最初の被害者が出たんじゃ・・・ 毎夜毎夜、一人ずつ村人が減っていく・・・そんな中、当時の村長は苦渋の決断をしたんじゃ・・・ 即ち、『村人に紛れた狼を退治するため、毎晩一人ずつ処刑していく』 |
老人 モーリッツ 午後 5時 47分
次の日へ
そして、また人狼がやってきた・・・何の因果か、この老いぼれが生き残ってしもうたわい・・・
じゃが、それももう終わりじゃ・・・今日で決着がつき、死んでいった村人たちの魂も救われるじゃろう・・・ |