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パン屋 オットー は 青年 ヨアヒム に投票した。
青年 ヨアヒム は 少年 ペーター に投票した。
旅人 ニコラス は 青年 ヨアヒム に投票した。
少年 ペーター は 青年 ヨアヒム に投票した。
宿屋の女主人 レジーナ は 青年 ヨアヒム に投票した。
青年 ヨアヒム は村人達の手により処刑された。
青年 ヨアヒム は 少年 ペーター に投票した。
旅人 ニコラス は 青年 ヨアヒム に投票した。
少年 ペーター は 青年 ヨアヒム に投票した。
宿屋の女主人 レジーナ は 青年 ヨアヒム に投票した。
青年 ヨアヒム は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、少年 ペーター が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、パン屋 オットー、旅人 ニコラス、宿屋の女主人 レジーナ の 3 名。
パン屋 オットー 午後 8時 48分
僕の考えでは・・・・
昨日の時点で一番疑われていたのがペーターで、逆に一番疑われていなかったのがレジーナだよね。 もし僕が狼だったら一番白い人を襲って一番黒そうな人を残す・・・そのほうが狼が生き残る確率が高いはずだ。 |
旅人 ニコラス 午後 11時 41分
うーん、まぁ僕も充分怪しいだろうしねぇ。
なんで生きてるのかわからない、それが狙いだと思う。 占われるって決まった日に完全に抵抗してないところを信じて欲しい、としか。 |
パン屋 オットー 午前 1時 2分
なぜ一番白そうな人が狙われなかったのか?というのは白そうな人が人狼だったからとか、そう見せたいとかそういう理由付けができると思う。
じゃあ、何故一番黒そうな人が狙われたんだろう。 |
パン屋 オットー 午前 1時 25分
考え方を変えてみると、残った我々が狼にとって都合のいいことを言っていたと考えることもできる。そこで昨日の議論の大筋とその中で生き残っている者に対する意見を以下に書く。
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パン屋 オットー 午前 1時 27分
オットーは、ヨアヒムがニコラスにふれていないことに対して疑問を述べた。レジーナはそれに同意した。
その後オットーは村長真の可能性が高いと述べたが、レジーナは同意していない。 ニコラスは「どっちかっていったら僕はレジーナさん黒かな?」と言っている。 |
宿屋の女主人 レジーナ 午前 1時 31分
やれやれ、なんで生きてるのかねぇ…。私も狙われてるのは分かるんだけどね。ここに生きてる3人はグレーでしかないし、結果としてペーターが喰われてしまった以上、ペーターが何かと狼にとって邪魔だったとしか考えられないじゃないか。
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パン屋 オットー 午前 1時 32分
仮にペーターが死ななかったと仮定すると
ペーターはヨアヒムが狼確定と思っているからニコラスに投票するだろう。 レジーナは村長真の可能性をかなり疑っているが、誰に投票するか予想はできない。 オットーは村長真と思っているから少なくともニコラスには投票しない。 ニコラスはレジーナに投票するだろう。 |
宿屋の女主人 レジーナ 午前 1時 55分
今ようやっと議事録を読み返しては見たけれど…。ニコラスが白っていう判定はないよねぇ。あるのは村長が真だった場合でしかない。狂人であったならば、これは、当てになんてならない。ペーターは確実に昨日の話の中でニコラスを疑って架かっているね。そのピーターが喰われたと言うのは、狼にとって良くなかったからと考えるのが妥当ではあると思う。
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宿屋の女主人 レジーナ 午前 2時 1分
次の日へ
確かに、オットーの言うとおり私がもし、狼ならば自分を黒だと思っている人を消していったほうが賢いと思うよねぇ。ニコラスについては、初期の段階から中立の立場にいたけれど、強気な発言はない。カタリナの方によって、バランスをとっているつもりと言うのも、バランスを保つ=議論が長引く=どっちとも取れる状況を作り上げることが出来る。
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