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mode : 人 狼 墓 全
宿屋の女主人 レジーナ 午後 5時 42分
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私はまだ未成年なので、お酒のこととかはよくわからないんですけど、お料理の腕にはちょっと自信あるんです。今日はお客さん多そうだから頑張っちゃいますね。
今日の夕食は「豚ロースのソテー・バルサミコ風味」と「温野菜のサラダ」、今日の夜食は「骨付き鶏もも肉の悪魔風グリル」と「きのこのリゾット」です。 |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 5時 53分
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愛は大切ですよ、ディーターさん。神父様のおっしゃる愛とは違うのかもしれませんけど、私も早く素敵なだんな様を見つけて幸せな家庭を築きたいです。お人形さんじゃない子供もほしいですね。ペーターやリーザみたいに可愛い子供っていいですよね。
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羊飼い カタリナ 午後 6時 8分
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ディーター、愛を探してるの？生憎私の愛はオットーに捧げたの。ごめんね。パメラなんかどう？レジーナも見かけによらず若いみたいよ。リーザは･･･ちょっと小さすぎるわね。
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村娘 パメラ 午後 6時 13分
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はいはい、レジーナ。
私がこの村に来た時から自称17歳なのは、くれぐれも漏らさないようにしておくわね。 それとオットー、気をつけなさい。 三十路を目前にして焦りだした女は怖いわよ? |
青年 ヨアヒム 午後 6時 34分
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（顔をすこし赤らめる）ディーターさん、申し出はありがたいけど…華音ちゃんは人形じゃないよ…ボクのかわいい娘なんだ…
旅人さん… 自分のこと棚に上げるの、よくないと思うよ… |
村娘 パメラ 午後 6時 36分
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旅人さん……私は10年前、生まれ育った村で人狼騒ぎに遭ったのよ。まだリーザくらいの歳だっけ…。
あのときもそう、こんなひどい嵐の夜で、宿に珍しく旅のお客さんが来たのが始まりだったわ。 |
羊飼い カタリナ 午後 6時 38分
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オットー、もう私オットーしか目に入らないわ。村長かわいそうだと思ったけど、ディーターが私のこと奪うとか言ってるけど･･･もうあなたについていくわぁ。ディーター、私とオットーの邪魔しないでよね。ふらんそわっ、あなたも邪魔しちゃだめよ。
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羊飼い カタリナ 午後 6時 45分
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こらっ！ふらんそわっ！だから華音ちゃんを食べないの。ぺっしなさい！ぺっ！あなたはこれを食べてるのよ。(回覧板を渡す）あっ、しまった。それはこの村の大事な････ああぁぁぁぁ。
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羊飼い カタリナ 午後 6時 50分
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(ヤコブまで変態に････）
ふらんそわっ、いい？変なもの食べちゃだめよぉ。ヤコブと遊ぶならおいしい野菜を取ってくるのよ。間違えて華音ちゃんもってきたらだめだからね。(ふらんそわのお尻を叩く)ふらんそわ：「メーメー」 |
行商人 アルビン 午後 7時 25分
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ディーターさん、私の扱ってる人形さんを買いませんか？リーザさんくらいのSサイズからレジーナさん級のLサイズまで揃ってますよ… お代はL〜Sサイズの順で高くなっていきます ぉ
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羊飼い カタリナ 午後 7時 38分
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ニコラスありがとぉ。でも捨てられた女なんて価値ないわよ。あなたにも素敵な人が現れるといいわね。パメラはあんなこと言ってるけど本当は淋しくて仕方ないはず。パメラのそばについててあげてね。ヤコブ、ジョンはふらんそわより高いわよ。きっと畑1つ売らないと買えないくらいね。あら？嵐かしら。羊たちを小屋にいれてくるわね。それよりメーちゃん、どこ行っちゃったのかしら。。。心配だわぁ。＠２回
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青年 ヨアヒム 午後 7時 53分
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うう、人狼がいるかもしれないというのにみんなちょっとおかしな人達ばっかりだ、なんか不安になってきた…
ここはボクがしっかりしないと… 華音ちゃんに変なところは見せられないよ… |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 8時 46分
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はい、夕食の準備ができましたよー。パメラは「ダイエット中だから食べない」そうなので15人分でいいですねー。
あとディーター、私が姉さまだと何が大変なんですか？ もしかしてあなたもダイエット？ じゃ14人分でよかったんですね。 仕方ないから余った分は私が食べましょう。こんな美味しいのに、食べられないなんてかわいそう。 |
村娘 パメラ 午後 9時 15分
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ああ神父さん、そういえば何年か前に「ふわく…ふわく……」って延々つぶやいてたわね。勝手にサバ読んでごめんなさいね。
それと、村長さんがあんなだから、万一のときは頼りにしてるわよ (一応…)。 |
神父 ジムゾン 午後 9時 24分
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ふん、このような住民の村が助かるとでも思っているのか？
万が一生き残ったものがいて、別の街に流れでもしたらどうなるか分からんか。人間社会にとってはここで全滅したほうがマシかも知れんぞ。 …人狼ごときに大きな顔されるのも気に入らんがな。 |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 9時 33分
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ニコラスさんもダイエット候補……はまあいいとして、私ごはん食べてるときが一番幸せなんです。私、早くに両親を亡くして、それからはなんとかこの宿を私が続けていかなくっちゃって本当に大変で、頭の中はそればかりで。
でもごはんを食べてると母の作ってくれた手料理をみんなで食べた幸せな記憶を思い出すんです。 >>みなさん お酒はご自由にどうぞ（いちいちＲＰで反応するわけにもいかないので） |
老人 モーリッツ 午後 9時 37分
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聖職者っちゅーもんは狭量じゃのぉ。ノーマルとアブノーマルの境界線なんてもんは、もともとはっきりしとらんのじゃよ？
変態にも生きる権利くらい認めてやってもええじゃろうに。 |
羊飼い カタリナ 午後 9時 38分
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ニコラス、にこちゃんって･･･。この村は本当におかしい人ばかりだわ。みんな狼に見えてしまう。ふらんそわ、あなただけはおかしくならないでね。それよりオットーはまだ戻ってないのね。メーちゃん探してくれてるのかしら･･･。あぁ、私のメーちゃん。早く戻ってきてーー。
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神父 ジムゾン 午後 9時 43分
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変態にも生きる権利はある。…が、それでまっとうに生きるものに迷惑をかけるようならば排除するよりあるまい。突然プッチン切れたアブノーマルに蹂躙される者がいる以上、甘い顔はしていられんのだ。要は理性を保てということだ。
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老人 モーリッツ 午後 9時 47分
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未来の罪は現在の罰を与える理由にはならんと思うがのぅ。むしろ無闇な弾圧こそが、虐げられた者を抑圧しその結果彼らが道を踏み外すのを後押ししとるんじゃないかとワシなんぞは思うが。
年寄りの戯言じゃて。気にせんでくれ。 |
青年 ヨアヒム 午後 9時 52分
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そういえば、「画家志望の青年時代のヒトラーを殺した者は英雄たりえるか」という有名な問題があるよね…
でもボク、この村のみんなは、既にちょっとK点越えしてると思うんだ… |
老人 モーリッツ 午後 9時 54分
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ふぉっふぉっふぉ。
わしのように長生きしても、まだ迷う。お主のような若造に諭される。人というものはその程度のものという事かの。 ほ、ジムゾン、固いだけの男ではないの、酒ならばいくらでも付き合うぞい。 |
神父 ジムゾン 午後 9時 56分
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うむ、人としてこの内容はどうかとは思うが、今この場においては喋らない者より喋る者の方が大事であることは確かだ。つまらなくなるからな。明日になってもこの勢いを失わないことを期待するぞ。
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老人 モーリッツ 午後 9時 59分
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ま、歴史に「たら・れば」は無いからの。せいぜいが仮想歴史小説のネタ程度じゃ。鉤十字党のちょび髭を若かりし頃に殺してしもうても、たいむぱらどっくすとかれきしのふくげんりょくとかの問題もあるしの。
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神父 ジムゾン 午後 10時 4分
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ふん、カタリナよ、大人しいと思ったら声が枯れて喋れんのか。まあ明日まで待つことだな。
…それと…ゲルト！ 貴様楽天家だろう。少しは皆を笑わせるようなことを喋ってみたらどうなのだ。 |
羊飼い カタリナ 午後 10時 5分
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もうそろそろ運命の時ね。結局メーちゃんは見つからなかったわ。台風に巻き込まれたのかしら･･･早く戻ってきてね。さて、私もビールでも飲んで待つとするわ。グビグビ･･･ ＠０回
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老人 モーリッツ 午後 10時 9分
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ゲルトは寝かしておいてやれ。
あいつは三国一の怠け者で三度の飯より眠るのが大好きなんじゃ。 あやつの睡眠にかける執念は並大抵の物ではないわい。ワシゃ常々あいつはそのうち永眠しちまうんじゃないかと思っとる……あ、これは失言じゃったの。縁起でもないわい。 |