161 断崖の村 (10/26 午後 1時 0分 に更新) rss

プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了

mode :
神父 ジムゾン は 少女 リーザ に投票した。
宿屋の女主人 レジーナ は 少女 リーザ に投票した。
少女 リーザ は 宿屋の女主人 レジーナ に投票した。
少年 ペーター は 宿屋の女主人 レジーナ に投票した。
村長 ヴァルター は 宿屋の女主人 レジーナ に投票した。

宿屋の女主人 レジーナ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、村長 ヴァルター が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、神父 ジムゾン、少女 リーザ、少年 ペーター の 3 名。
少年 ペーター 午後 1時 2分
…ジムゾンさんは守り先をぼくにしたの?
ジムゾンさんの言うとおりリーザが狼なら、ミスリーダーのぼくを食べるはずがないから…村長さんを守ったほうがいい、と思ってたんだけど…
少女 リーザ 午後 1時 6分
…ひし。
(ペーターにくっついている『…また会えたのね…うれしい…当然だけどペーターは人間のようだったの…でもペーター…やっぱりあたしのこと…』)
少年 ペーター 午後 1時 13分
…きょうは1日かけて議事録をぜんぶ読み返してみるよ。もしかしたら何か見落としがあるのかもしれないし、新しい発見もあるかもしれない。
ジムゾンさんもリーザも言いたいことはもう言ったと思うけど、もしまだなにかあったらなんでも言ってね。
(…リーザ、ぼくは…)
神父 ジムゾン 午後 2時 38分
( Д) ゚ ゚ な、何でレジーナが吊られているのでしょう・・・。
私は昨日あくまで私orリーザを吊る前提で話をしていたのですが・・・。
レジーナを吊るなどは決断を一日遅らせるだけで、何のメリットも無かったのです。
神父 ジムゾン 午後 2時 47分
いや、むしろラスト一日で私orリーザのどちらを信じるかを決断しなければならなくなった以上、レジーナ吊りはデメリットしかない、最悪の選択肢でした。昨日だったら私とリーザ、両方吊れましたからね。
逆に言えば、人狼から見れば昨日勝つためにはレジーナ吊りしかなかったと言えます。
神父 ジムゾン 午後 2時 53分
まあやっちゃった物は仕方ないのですが、ここでペーターに今日どちらを信用すべきかを考えていただきたいのです。
私が今まで一度でもレジーナ吊りを押しましたか?3日、4日目あたりからずっとレジーナは絶対吊るべきでないと言って来た筈です。
神父 ジムゾン 午後 2時 58分
私がレジーナ吊りの選択肢を全く考えていなかった事は昨日22時24分の発言からでもわかります。「少なくとも私にとっては今日が最終日」と言ってますからね。明らかにリーザorジムゾン吊りのつもりでいます。

というわけで守り対象のことも大して考えてませんでした。普通にペーター守ってましたよ。
神父 ジムゾン 午後 3時 9分
リーザorジムゾン吊りで確実に勝てるからこそ何度も「必勝」「消化試合」だのと言ってきたのです。ここまで有利な状況を作っておきながら万一負けたら村人の皆に申し訳が立ちません。
ペーター、私を信じなさい。信じるものは救われるのです!
少年 ペーター 午後 8時 3分
ジムゾンさんを昨日吊っていて勝てたのかな…でも、ぼくも悩んだ結果いちばん中途半端な選択をしたような気がする。つまり、ぼくはもうすこし時間がほしかっただけなのかな…
結論が出ないよ。そりゃ、議事録を読んでるとジムゾンさんのはなしは整合性がある。だけど、それ以上にじゅうぶんうさんくさい。それに、ジムゾンさんとふたりで村をたてなおすなんて…みんな、ごめん。
少年 ペーター 午後 8時 5分
そもそも、ぼくは共有者なのにこんな終盤、最後のさいごまで生かされてる。もちろん途中まで潜伏してたのもあるけど、これはぼくがミスリーダーだからじゃないのかな?
…やだな。
神父 ジムゾン 午後 8時 35分
だ、だから昨日決断しておけば村長、レジーナとの4人で村を建て直せたのに・・・。
リーザは更新時間前後にいて、レジーナに投票しているにも関わらずレジーナ吊りに何ら意見していませんよ?もし彼女が人間なら彼女の立場からは私吊りを押すはずなのにです。明らかに人狼はリーザなのですよ。

(今日は発言数温存ぎみに行きます。昨日発言数を使いきって反論出来なくなった途端リーザが攻勢に出ましたからね。)
少年 ペーター 午後 8時 38分
おじさんおばさんだらけじゃん!ぼくそんな村やだよ!
うん、そういえばぼくも発言数残ってると思ったのにリーザが喋ってないのは気になったかな。でもジムゾンさん、ジムゾンさんが狼の場合はレジーナもぜったい狼なんだよ。だからどっちから吊っても良かったんじゃないかな。
神父 ジムゾン 午後 8時 46分
本当に私とレジーナが狼だったと思うのですか?ここまでの私の発言を見ていればわかるはずです。
それに最後リーザを吊るのは何日も前からヨアヒムが言っていた筈ですよ。もう決まっていた事なのです。最後に必ずリーザを吊るからこそ、私が白だと信じたニコラスをも吊ったのです。
ここまで来て何故自分から勝利を捨てる必要がありますか。
少年 ペーター 午後 8時 56分
うん、せーろん。でも、なんとかレンジャーじゃないんだからいっつも正しいものが勝つとはかぎらないんだよね。
とりあえず、お互い発言数がもったいないからリーザを待とうか?
神父 ジムゾン 午後 8時 58分
あと、ジムゾン狼ならレジーナも絶対狼というのは気になりますね。私だけが狼という可能性は十分あった。むしろ何故「レジーナも狼」となるかの方が私には不思議です。だからリーザの立場からすれば私を先に吊ろうとする方が自然なのですよ。

ここでリーザを吊らないなんて、死んでいった村人達への裏切り行為としかとれませんよ。もう随分前から決めていた事なのですから。(しばらく黙ります)
少年 ペーター 午後 9時 41分
考えればわかるよ。のこりの可能性を場合分けすると、昨日ぼくが午後4:38に書いた2つしか残ってないんだ。
…リーザが帰ってくるまで結論は待ってよ。ぼくも少しだまって考える。
少女 リーザ 午後 11時 10分
…。
(まだ足元がふらついているようだ『…なんか地面が揺れてたの…更新時間前、発言が間に合わなかったの…ごめんなさい…えっと神父さん、リーザがほんものならレジーナは狼しか可能性が無いの。そしてあたしから黒って言われた神父も狼なの。あたしが狼なら神父は狩人だし、その場合狩人を吊らないことで村人を守れる可能性があったの。あたしを吊らないなら、最善だったと思うの。』)
少年 ペーター 午後 11時 31分
リーザ、おかえり。
…ジムゾンさん、いないのかな。
少女 リーザ 午後 11時 31分
…。
(神父をじっと見つめている『…むしろ神父さんの言う、リーザ・ジムゾン吊りなら必勝とかレジーナ吊りが狼に有利って言うのの根拠を聞きたいわ…神父を吊ればレジーナペーターあたし村長のうち3人残る(神父が狩人の場合ね)。狼村村はあたしを吊っても神父を吊っても同じはずよ。…まあレジーナ・神父が狼ならあたし吊って村は終わりよね…』)
少女 リーザ 午後 11時 42分
…こしょこしょ
(『ペーター…ただいまなの…』『…あたしに変なところがあったら言って欲しいの…神父の変なとこは、きのう大体言ったし…議事録はまたぜんぶちゃんと読むけど…あ、でも…ペーター…きょうは大事な日なの…発言は温存して…何かのついでとかで良いの…』『…神父は…見てないの…宿には…まだ来てないと思うの…』)
少年 ペーター 午後 11時 53分
…リーザ、ちょっと外でお話しない?今日は晴れてたから、きっと星がたくさん見えるよ。はい、がけっぷちコーラ。もうこれで最後の1本かな。

(書き置きしとこっと…「ジムゾンさん、もし生き残ったらあとで絶対ジムゾン教入信するから、ちょっとふたりで話させて」と。)
少女 リーザ 午前 0時 0分
…ごくごく。…ぶるっ
(がけっぷちコーラを飲んでいる。少し、寒いようだ『っぷは…のこりはあげる。はんぶんこしよ?………どうしたの?』)
神父 ジムゾン 午前 0時 0分
フフフ・・・私の変な所(しかも全て単なる発言等の揚げ足とりにすぎません)を指摘する前に自分の変な所を弁解すべきではないでしょうか、リーザ。

私はこれまでにも建設的な意見を出して村に貢献してきましたよ。私の意見は常に人狼の行動の自由度を制限し、動きにくくするための物であったはずです。私自身が人狼なら、何故わざわざ自分達の首を締めるような意見を出しますか。
神父 ジムゾン 午前 0時 0分
あ、失礼。しばらく黙ります。
少年 ペーター 午前 0時 2分
(ジムゾンさんの声が聞こえたけど…気のせいかな。宿で待っててね…)
あ、リーザありがとう。(ごくごく)
…ぼく、考えたんだ。やっぱりふたりで逃げようよ。ぼく、もうここにはいたくない。うまい方法を思いついたんだ。大丈夫、ジムゾンがいくら狼
でもきっとすぐには見つからないよ。こっそり逃げればいいんだ。
少女 リーザ 午前 0時 7分
…。
(じっとペーターを見つめている『………でも…でも…村のみんなを………』)

(…しばらく…しばらく悩んだようだ『…ペーターと一緒なら、良いよ…一緒に逃げよう…お墓の中のみんな…ごめんね…』『…でも、どんな方法なの?…』)
少年 ペーター 午前 0時 14分
あのね、ジムゾンにはリーザを処刑するって言うんだ。…あ、もちろんほんとにするわけじゃないよ。うそっこで、にせものを処刑するの。「ぼくに処刑させて」って言えば、きっとやらせてくれると思うんだ。にせものは…ぼくが用意する。それにリーザの服を着せて、ニコラスお姉ちゃんのウィッグをつければ大丈夫だよ。…それを燃やせば、すぐにはわかんないと思うんだ。その間にどこかとおいところに逃げよう。ね、どう?
少年 ペーター 午前 0時 25分
(正直言って、ぼくはリーザが人狼だと思ってる。ひいき目かも知れないけど、リーザは占い師としてほとんど完璧だった)
(だけど、完璧すぎた。レジーナの杜撰さが、逆にぼくにはレジーナを占い師に見せる。また、もしレジーナが狼なら、いきなり4日目に黒判定したパメラが実は本物の霊能者だった、っていうことになる。そんなの有り得るだろうか?)
少年 ペーター 午前 0時 27分
(また、パメラ狂人の可能性もある。だけど、それも同じだ。狼は誰が狂人かわかってないから、適当に黒判定した相手がたまたま狂人で、狂人もそれを知らずに偽霊能者COしたことになる。まず、ありえない)
(ぼくの考えでは、占い師レジーナ、霊能者カタリナ、狩人ジムゾン、狂人…はわかんない。そして人狼は、パメラ、ヤコブ、リーザ)
少年 ペーター 午前 0時 31分
(だけど…ぼくはリーザを殺したくない。リーザといっしょにいたい。こんなのわがままかもしれないけど…うまくいかないかもしれないけど…)

…リーザ、やっぱり…ダメだよね。ぼく、バカだから…あはは。ごめん。
さむいから、かえろっか?おおかみジムゾンが待ってるけどね!
少女 リーザ 午前 0時 42分
…ぎゅっ
(ペーターのすそをつかんでいる『ペーター…あたしの目を見て…ペーターが言うなら…あたしやってみる…一緒に逃げよう。…でも…どこか遠いところでも…見つめてくれないなら………ペーター、あたしを見て。ちゃんと…ちゃんとあたしを見て!』)
少女 リーザ 午前 0時 50分
…。
(ペーターを見つめている『あたしは、あたしはペーターと一緒にいたい…ペーターと一緒にいろんなところに行きたい…まだ食べていないものも…見ていないものもたくさんあるの…一緒に居たいの…ペーターはあたしのこと、きらい?』)
少年 ペーター 午前 0時 58分
リーザ…
…ぼく、ぼくもリーザといっしょがいい。ひとりはいやなんだ…リーザがいてくれなくちゃダメなんだ。
…ぼくは、リーザのことが好きだよ。だから、いっしょに行こう?
少女 リーザ 午前 1時 15分
…こく。
(ペーターの手をしっかりと握っている『あたしもペーターの事好き…ペーターじゃなきゃイヤ…うん!一緒にいこう!…ふたりで…ふたりでどこか遠いところへ…』『…みんなごめんね…あたしはペーターと一緒に行くの…』)
少年 ペーター 午前 1時 26分
…うん、ありがとう…。
じゃぁ、ぼくは宿屋に戻るね。リーザは…カタリナさんの羊小屋に隠れてて。ちょっと寒いけど…あとでぼくの服もってくるよ。
(…ついでに羊1匹もらっていくね、カタリナさん)
早く行かなくちゃ、ジムゾンが待ってるから。じゃぁリーザ、明日まで…待っててね。(だだだだだ…)
少女 リーザ 午前 1時 35分
…ぶるっ
(寒いようだ『…ペーター、大好きよ…信じていいのよね?…ううん、信じる。…ペーターはあたしの事を好きだと言ってくれて、あたしと一緒がいいっていってくれた…うれしい…うれしい!…明日までここで待ってる…』めうーめうー『ああ、羊さんごめんね。少しだけ居させて…あったかい…ちょっと油っぽいけど…羊さんの毛ってふかふか…』)
少年 ペーター 午前 1時 38分
(はぁはぁ…ちょっと疲れちゃった。あと4回くらいかな…何が?)
ただいまー!ジムゾンさん、ごめんね待たせちゃって。
リーザはどっか行っちゃったみたい。どうしたのかなー。
よく考えたんだけど、やっぱりジムゾンさんの言うとおりだね。ぼくもリーザに投票するよ。あと、ジムゾン教入信料はただにしてね!
神父 ジムゾン 午前 1時 52分
フフフ、ペーター、決心はついたようですね。言わなくても解っていますよ。宇宙意識体ゼネフからのコンタクトによってね・・・。
神父 ジムゾン 午前 1時 56分
あなたは実に利口ですね。ジムゾン教の教えを守ってさえいればこの世の楽園を味わえる事を保証しますよ・・・。

(ふふふ・・・、村長から金を搾り取るのには失敗しましたが、その分はペーターに埋めていただく事としましょう・・・。)
少年 ペーター 午前 2時 5分
う、うん、ぼくにもやっとゼネフさまの声が聞こえるようになったよ!今までバカにしててごめんね!これからは教えを守ってちゃんと生きていくよ!(…リーザとね)
…あと、処刑はぼくにやらせてね。
リーザを他の人に任せるのは嫌なんだ…
ふぁぁ、ぼくはもう寝るね。ジムゾンさん、おやすみー!(残り2)
少女 リーザ 午前 11時 11分
…ふあ。
(まだむにむにしている『…おはよう羊さんたち…きのうはありがとう、ふかふかだったの。…ふふ、あったかい…』『ペーター…今なにしてるのかな?…はやく会いたいな…』)
少年 ペーター 午後 0時 9分
(こそこそ)リーザ、いる?もうすぐ行くよ。まだやりたいこととかあったら、今のうちにやっておいて。みんなのお墓にも行けるといいけど…そんな時間ないかもしれない。

(羊さんにリーザの服をきせて、ウィッグをつけただけだけど…あんなので平気かな。ジムゾンさんいっつも眼細くしてるから、眼が悪いんだと思うけど…羊さん、ごめんね…)
少女 リーザ 午後 0時 12分
…こくこく
(墓場の方向を見ているようだ『…ごめんね…きっと、大人になって…またペーターと一緒にお墓参りに来るから。…今はさよならなの。』『…羊さんごめんね…』)
少女 リーザ 午後 0時 51分
(墓場の方向を見ている『…ゲルト、あなたとのお昼寝気持ちよかったの…モーリッツ、天国ではお酒飲みすぎちゃだめなの…トーマス、筋肉だけじゃなくて頭もよかったの…ディーター、あんまりお話できなったね…アルビン、カレーおいしかった。しんじてくれてうれしかった…パメラ、一緒にお手玉たのしかったの…カタリナ、羊さんたちは元気なの、心配しなくていいの…一匹だけは…ごめんなさい』)
少女 リーザ 午後 0時 52分
(まだ、つぶやいている『…ヤコブ、ぶどうおいしかったの…オットー、パンを焼くのもっと上達した方がよいの…ニコラス、向こうではお花に囲まれてるかな…ヨアヒム、あなたの背中ちょっとかっこよかった…ヴァルター、お父さんみたいだったの、少しあこがれてたの…』『…みんな…さよならなの…そろそろペーターと一緒に…ペーター…』)
少女 リーザ 午後 0時 56分
(ペーターを見ている『…ペーター、ペーターがあたしの事、疑ってるのじつは気がついてるの…たまに辛そうな目をするの…でもいいの…ペーターはあたしと一緒にいたいって言ってくれた…一緒に逃げようって言ってくれた…あしたになればあたしの事信じてもらえるの…それからでもいいの…でも…いま言うね…ペーター…』)
少女 リーザ 午後 0時 58分
ペーター、好きだよ。大好き。
少年 ペーター 午後 0時 59分
…?うん、ぼくも大好きだよ!行こう、リーザ!
次の日へ