129 新緑の村 (10/17 午後 9時 30分 に更新) rss

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昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。

村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
楽天家 ゲルト 午後 4時 30分
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
2人目、羊飼い カタリナ。
羊飼い カタリナ 午後 4時 30分
人狼がいるって本当?
3人目、パン屋 オットー。
パン屋 オットー 午後 4時 30分
いるわけないね
4人目、ならず者 ディーター。
ならず者 ディーター 午後 4時 30分
ようよう、どうした?何の騒ぎだ?
5人目、行商人 アルビン。
行商人 アルビン 午後 4時 30分
こんにちわ
6人目、青年 ヨアヒム。
青年 ヨアヒム 午後 4時 30分
こんにちはー。
人狼?本当かな。
7人目、村長 ヴァルター。
村長 ヴァルター 午後 4時 30分
こんにちは
8人目、老人 モーリッツ。
老人 モーリッツ 午後 4時 30分
人狼じゃと!?
そんなものが本当にいるのかのう?
ほんに面倒なことじゃ・・・。
9人目、村娘 パメラ。
村娘 パメラ 午後 4時 30分
こんにちは
10人目、少年 ペーター。
少年 ペーター 午後 4時 30分
こんにちは
11人目、神父 ジムゾン。
神父 ジムゾン 午後 4時 30分
人狼?まさか…
12人目、木こり トーマス。
木こり トーマス 午後 4時 30分
人狼なんていないだろ
13人目、宿屋の女主人 レジーナ。
宿屋の女主人 レジーナ 午後 4時 30分
はじめてだ・・・
14人目、少女 リーザ。
少女 リーザ 午後 4時 30分
グーテンターク、レジーナさんおじゃまします。
15人目、旅人 ニコラス。
旅人 ニコラス 午後 4時 30分
こんにちは
16人目、農夫 ヤコブ。
農夫 ヤコブ 午後 4時 31分
人狼って何?
羊飼い カタリナ 午後 4時 31分
やっと村に戻れました。うれしいな。
村長 ヴァルター 午後 4時 31分
外は嵐だ…。
こんなときに人狼騒ぎとはな。
村娘 パメラ 午後 4時 32分
それにしても外は凄い嵐ね…。
この様子だと当分外には出れなそうね…。
宿屋の女主人 レジーナ 午後 4時 33分
あ、雨漏りが……
神父 ジムゾン 午後 4時 34分
おお、この嵐こそ神が怒り狂っている証。
人狼の騒ぎのせいかもしれません。
皆さん、ここは落ち着きましょう。
少女 リーザ 午後 4時 35分
 じんろう? よくわかんないけど、今はこの雨がいや。
行商人 アルビン 午後 4時 35分
瓦いらんかね〜
農夫 ヤコブ 午後 4時 35分
外の村で野菜を売りたかったのですが…
この様子だとだめなようですね。
あ、そうだ、その分の野菜、ちょうど皆さんの分だけあるんで、シチューでも作って食べませんか?
自分で言うのも何ですが、私のシチューはとっても旨いですよ!
村長 ヴァルター 午後 4時 36分
この嵐で人狼も動けないことを祈るのみだな。
みな、戸締まりはしっかりな。
青年 ヨアヒム 午後 4時 37分
うわ、僕の部屋まで雨漏りしなけりゃいいんだけど‥‥
だれか屋根の修繕出来る人居ませんか?
いたら女将さんを手伝って上げてください。
ならず者 ディーター 午後 4時 37分
人狼だぁ?んなもん出たら俺がさくっと退治してやるよ、安心してナ、ヘヘヘ。短剣の腕には覚えがあるんだよな。
少年 ペーター 午後 4時 37分
瓦ちょうだーい。
素手で割って遊ぶと面白いんだって。
農夫 ヤコブ 午後 4時 37分
アルビンさん、その瓦、いったいどうしたんですか?綺麗ですね。
少女 リーザ 午後 4時 38分
 わーい! リーザシチュー好きー!
 じんろうこわいの? ならリーザも戸じまりのお手伝いするよ。
行商人 アルビン 午後 4時 39分
実家の屋根の瓦を剥いで来ました・・・。
木こり トーマス 午後 4時 40分
家が壊れたら木こりは大儲けだな。
神父 ジムゾン 午後 4時 40分
おお、ヤコブの野菜シチューに神も喜んでおられます。
どうか教会の神にささげるためにも私には二杯もらえないだろうか。
青年 ヨアヒム 午後 4時 41分
よーし、みんなで人狼をやっつけて
シチューにして食べちゃいましょう!

‥‥人狼の肉っておいしいのかな?
宿屋の女主人 レジーナ 午後 4時 41分
お金なら幾らでも積むわ。ささっとやってちょうだいな。
農夫 ヤコブ 午後 4時 42分
はい、まずリーザちゃんね(シチューを差し出す)。どうぞ召し上がれ、感想聞かしてね。
リーザちゃんの他に食べたい人はいませんか?
少年 ペーター 午後 4時 43分
シチューちょうだーい。
でも、猫舌だからちょっと冷ましたのがいいな。
旅人 ニコラス 午後 4時 44分
あ、ヤコブさん、私にもください。
それと女将さん、何か身を拭くものをお貸しいただけませんか?
少女 リーザ 午後 4時 44分
ありがとうヤコブおにいちゃん。
(わい、いちばんにもらっちゃった♪)
・・・ふうふうして食べようっと。いただきまーす。
ならず者 ディーター 午後 4時 44分
おうおう、ヤコブ、俺にもくれや。
腹が減ってしかたねえぜ。
農夫 ヤコブ 午後 4時 45分
はい、村長さんに二杯ね(シチューを渡す)。
宿屋の女主人 レジーナ 午後 4時 45分
タオルは有料。そこの自販機から買ってちょうだい。
青年 ヨアヒム 午後 4時 45分
はいはーい、ぼくにも一杯くださいな。
老人 モーリッツ 午後 4時 45分
草食動物にくらべて肉食動物の肉は基本的にまずいのじゃ。
じゃから、人狼のシチューはお勧めできんのう。
わしにもシチューを1杯くれんかのう。
野菜のシチューは最高じゃ。
村娘 パメラ 午後 4時 47分
あ、ヤコブ、私にも一杯頂けるかしら。
それにしてもこの嵐の時に人狼騒ぎだなんて、まるでどこかのミステリー小説みたいね。
農夫 ヤコブ 午後 4時 47分
えっと、じゃあ村の皆さん全員食べるという事で好いでしょうか?

はい、どうぞ。
あれ、この瓶用見たら胡椒じゃなくて、砂糖って書いてある…
パン屋 オットー 午後 4時 47分
今日はピザをたくさん作っちゃったよ。
シチューならフランスパンか食パンの方がよかったかなぁ。
少女 リーザ 午後 4時 48分
そだ、神父さんがいるから、おいのりしないとね。
えっと・・・食べものありがとう。神さまとか、村のみんなとか、いっぱいいっぱいありがとう。
じゃあいただきまーす(ふうふうぱくり)。おいしー!!
羊飼い カタリナ 午後 4時 48分
レジーナさん私にもシチューをくださいな。すっかり冷えちゃった。
羊たちをしまってきたけど、ひどい嵐におびえているかもしれない、それに人狼なんて、心配だわ。
農夫 ヤコブ 午後 4時 49分
…すいません。胡椒の代わりに砂糖使ってたみたいです…
青年 ヨアヒム 午後 4時 49分
ぼくもタオルもらおうかな。
(がちゃがちゃ)
あれー?レジーナさーん、
これコイン詰まってるよー?
行商人 アルビン 午後 4時 49分
私にもシチュー頂けますか?
カレーは大嫌いですけど、シチューは好き!
村長 ヴァルター 午後 4時 49分
ふう、ぶるぶる。雨戸を閉めるついでに風で飛びそうなものがないか見回ってきたよ。
雨に濡れてすっかりからだが冷えてしまったので私にもシチューを貰えるかな。
旅人 ニコラス 午後 4時 50分
流石女将さん。
こりゃ足元を見られましたね…
羊飼い カタリナ 午後 4時 50分
あ、ごめんなさい。レジーナさんじゃなくてヤコブさんの野菜シチューだったのね。おいしい〜。
農夫 ヤコブ 午後 4時 51分
今度はちゃんとしたシチューですよ。
はい、皆さんどうぞ。
少女 リーザ 午後 4時 51分
カタリナおねーちゃん、このシチューね、甘くておいしーよ。
オットーおにいちゃんのピザももらおうっと。
ならず者 ディーター 午後 4時 51分
(ガツガツ)おおっぉ、うめぇぇぇよ、このシチュー!
ヤコブ才能あんじゃねえの?農夫なんてやめて料理屋でも開いたらどうだ?
この甘さがたまんねえなあ、うめえぇ!
オットーよ、ピザも一つもらっちまっていいのかい?
何しろ昨日からなにもくってなくてよ、ハハハ!
宿屋の女主人 レジーナ 午後 4時 52分
それ、コインじゃなくて「札」よ。
しかし何で砂糖入りシチューがこんな味に……
農夫 ヤコブ 午後 4時 52分
さて、私も食べるとしますか。
オットーさん、私にもピザくれませんか?
パン屋 オットー 午後 4時 54分
わたしのピザもどんどん食べて。どんどん焼いちゃうよ。
青年 ヨアヒム 午後 4時 54分
砂糖だってー!?(もぐもぐ)
うん、大丈夫おいしいシチューだよ。
でも一応コショウもかけとこうか。
‥‥間違えて唐辛子かけちゃった‥‥
農夫 ヤコブ 午後 4時 55分
あれっ、案外砂糖たっぷりシチューもおいしかったようですね。
そこで、どうでしょう?このシチューをこの村の名物にしてしまうってのは?
宿屋の女主人 レジーナ 午後 4時 57分
うちで働きなさい。専属コックにしてあげるわ。
給料は……でどうかしら?
ならず者 ディーター 午後 4時 58分
オットーのピザもうめえなあ、おまえらはいいよなあ、こんな才能があってよう。
おう、ヤコブ、こりゃ売れるぜ?俺がいうんだからまちがいねえ、ハハハ!
老人 モーリッツ 午後 4時 58分
ごくごく、むぐむぐ、ごくん(最初のシチューを食べている)。
ふむ、やっぱり野菜のシチューはうまいのう。
この野菜からにじみ出る甘さがたまらんわい。
それにしても、今日のシチューはいつもより甘いのう。
旅人 ニコラス 午後 4時 59分
仕方ない、タオルは諦めて札束で拭くことにしますよ。
青年 ヨアヒム 午後 5時 0分
(うへぇ、貸しタオルにお札!?なんてボッタクリだ‥‥ぼくのコインも機械に飲まれちゃって戻ってこないし)
まぁいいや仕方が無い。
あ、オットーのピザも貰おうかな。
少年 ペーター 午後 5時 1分
ニコラスおじちゃん。札束ボクにもちょうだーい。
ボクも濡れちゃって困ってるんだ。
村娘 パメラ 午後 5時 2分
ニコラス、ならその札束をわたしにもらえればタオルくらい持ってきたのに…。
あ、お砂糖入りシチュー意外といけるわよ。
もうちょっと煮詰めてほんとに名物にしちゃったらどう?
旅人 ニコラス 午後 5時 3分
坊や、一つだけだよ。
村長 ヴァルター 午後 5時 4分
嵐に人狼、こんなときこそ皆で助け合わなければ。
と言うことでニコラス、私にもひとつもらえるかな。
少年 ペーター 午後 5時 5分
わーい。おじちゃん、ありがとー。
宿屋の女主人 レジーナ 午後 5時 5分
ニコラス様は当館のスウィートにご案内させていただきますわ。
ささ、荷物をお持ちいたします。チップはその手にある……
旅人 ニコラス 午後 5時 6分
村長さん、ちゃんと村のために使ってくださいね。
少女 リーザ 午後 5時 6分
わー、みんな絵のかいてある紙でふいてるー。いいな、いいな、旅人のおにいちゃんリーザも−。
旅人 ニコラス 午後 5時 8分
おや、女将さんありがとうございます。
(扱いが変わったように感じるのは気のせいかな…)
ならず者 ディーター 午後 5時 10分
おいおい!おまえら金の使い方まちがってるぞ!
これだから金持ちってやつは・・・。
ところでニコラスさんよ、俺を用心棒としてやとわねえかい?
人狼とやらがきても、がっつり守ってやるぜ?
報酬は・・相談しようぜ?
旅人 ニコラス 午後 5時 11分
お嬢ちゃんもかい。はい。

よく出来てるだろう。これは自販機も通るんだよ。
…いやいや、冗談だよ。
少年 ペーター 午後 5時 13分
あ。今、思いついた。
シチューの名前は「名物、札束シチュー」ってどうかな?
飛ぶように売れると思うなぁ。
宿屋の女主人 レジーナ 午後 5時 13分
(……? なんだかいつも嗅いでる札束の臭いと微妙に違うのは気のせいか?)
少女 リーザ 午後 5時 15分
わーいありがとう。
・・・みんなこの紙好きなんだ−、変なオジサンの絵なのに、ふしぎだね。でもみんなが持ってるものもらえたからリーザうれしい。カタリナおねーちゃんももらいなよ。
少女 リーザ 午後 5時 17分
ごちそーさまでした。おなかいっぱいになったし、リーザ戸じまりしてくるね。そしたら今度はもう一人の緑のおにーちゃんから"かわら"見せてもらおうっと。じゃ、みんな後でねー。
青年 ヨアヒム 午後 5時 18分
全くみんな、大金を見たとたんに目の色を変えて情けないったらありゃしないよ。
(ニコラスを殺して人狼の仕業に仕立てて‥‥札束はどうやって持ち出そうか?)
旅人 ニコラス 午後 5時 20分
カタリナさんもお入用ですか?羊の餌にも使えますよ。
クンクン…ああ、これは正●丸の匂いが移ったカナ。
少年 ペーター 午後 5時 22分
なんか、ボク「アクロイド殺人事件」ってお話をなんとなく思い出しちゃった。
なんでかなぁ……自分でもわかんないや。

なにかのヒントになりそうな気がしたんだけど。
旅人 ニコラス 午後 5時 23分
何だろう…
今何か背筋に冷たいものが…
村娘 パメラ 午後 5時 26分
わたしは「かまいたちの夜」って話を思い出したけどね。

…これもなにかのヒントになるのかしら?
少年 ペーター 午後 5時 26分
あ。そろそろボクおうちに帰らなくちゃ。
今晩、すき焼きなんだ。

あとで、また来るね。
村長 ヴァルター 午後 5時 27分
村版・オリエント急行と言うのもなんとなくな。さ、ニコラス君こちらに来たまえ。
今日みたいな日は暖炉のそばで一杯やりながら大いに語り合おうではないか。
ならず者 ディーター 午後 5時 29分
さて、俺はちょっと仕事に出かけてくるかな、この騒ぎとこの嵐、だから仕事もやりやすいな、へへへ。
(盗賊家業にはばっちりな日和だぜ。ハハハ)
パン屋 オットー 午後 5時 32分
さてと、わたしはヤコブからシチューを分けてもらってシチューパンでも作ってみるかな。
神父 ジムゾン 午後 5時 33分
おお、神よ、これはなんたることでしょう。
人々が金品の穢れに心を奪われているではありませんか。
それにしても、このシチューは甘い。実に甘い。
だが、それがいい。
神もお喜びになられております。
宿屋の女主人 レジーナ 午後 5時 36分
さて私も部屋に戻ろうかしら……
(部屋に入った後、チェーンや鍵をジャラジャラとつける音が聞こえた)
旅人 ニコラス 午後 5時 38分
村長さん、それではお言葉に甘えて。
おや、火の勢いが弱いですね。これでも燃やしましょうか…ポイポイっと。
村長 ヴァルター 午後 5時 42分
ノォォォオオー!!!
(思わず暖炉に手を突っ込み大あわてで引っ込める)
少女 リーザ 午後 7時 1分
 ただいまぁー・・・あ、今みんないないんだ。(こそこそ)緑のおにいちゃん、"かわら"見せてね(ごそごそ)・・・うわー、かたくて重いんだあ。何につかうのかな。ひい、ふう、みい・・・おっきな積み木だね。こつこつ、こつんこつん・・・がちゃん!! あーっ! たたいたらこわれちゃった!!
少女 リーザ 午後 7時 7分
どうしよどうしよ!! みっつも割れちゃった!! えっと、えーっと、ごめんなさいっ。どうしよう・・・リーザ"お金"とかいうの持ってないし・・・大事にしてる緑の小石あげてもだめだよね・・・えーっと、そだ! さっきのオジサンの絵の紙あげるね。みんなほしがってたから緑のおにいちゃんもきっとゆるしてくれるよね。(こそこそ)割れた"かわら"に置いとくね。ごめんね。(すたこらさっさ)
青年 ヨアヒム 午後 7時 9分
札束に踊らされてる人たちは置いといて(札に興味無いフリしとかないと)どうやら午後9時30分になると自分の正体が人狼なのか能力者なのかただの村人なのか鏡に映し出されるみたいだね。それまでに何か話し合う事ある?
青年 ヨアヒム 午後 7時 12分
ぼくからは特に正体確定前でなきゃ出来ない様な提案とかは無いんだけど、一応念の為。
あ、パメラちゃんおかえ‥‥もう行っちゃったよ。
(誰も見てないようだから、このお札貰っちゃおうかな‥‥)
老人 モーリッツ 午後 7時 16分
ふむ・・・、わしも現時点では特に議論することはないと思うのぅ。
おや、ヨアヒムよ、何をきょろきょろしとるのじゃ?
少女 リーザ 午後 7時 17分
あ、ヨアヒムおにいちゃんだ。
リーザは「ふしぎな鏡」を見る前にみんなでこれからどうするか決めてもいいけど、後でもいいよ。村の門にみんなかけ足で急いで入ったみたいに、鏡にうつった姿を急いでみんなに教えるのもいいかもね。でも、そーいう「決まりごと」はおとなのおにーちゃんやおじちゃん達にまかせるー。
青年 ヨアヒム 午後 7時 22分
や、やぁおじいさんにリーザちゃん。
さっきは名前間違えちゃってごめんね。
(あぶないあぶない、みつかる所だった)
んじゃ、とりあえず僕とじいちゃんとリーザちゃんは鏡待ちって事でオッケーだね。
少女 リーザ 午後 7時 25分
うんっ!! リーザ眠くても待つよ。
そうだ、おじーちゃん、「ふしぎな鏡」ってどこにあるの? レジーナさんが持ってるの? それとも神父さんが持ってくるの?
少年 ペーター 午後 7時 32分
他の村のお話を聞いてると、いつも人間側が勝つにはどうしたらよいのか、って話ばかりみたいだけど、
たまには、人狼だったらどうやったら人間たちを食べつくせるのか、ってお話を中心に話してみたら面白いと思うんだけどなぁ。

あ。単なる思いつき。
少女 リーザ 午後 7時 38分
じんろうって、人間食べちゃうの!! びっくり!!
木こり トーマス 午後 7時 39分
俺も鏡待ちでいいと思うよ。
少年 ペーター 午後 7時 42分
うん。そういう噂だよ。
ボクが人狼だったら、リーザは可愛いから真っ先に食べちゃうな。

がぉー!!
老人 モーリッツ 午後 7時 48分
「不思議な鏡」じゃと・・・。
確かどこかで聞いたんじゃが・・・はて?
・・・ふ〜〜む・・・おお!思い出したぞい。
それはおそらく、不意に人々の前にその人しか見えない幻覚となって現れる鏡のことじゃな。
その鏡は呪われていて、見たものを恐ろしい怪物に変えたり、不思議な力を与えるらしいのじゃ。
老人 モーリッツ 午後 7時 49分
そして、その恐ろしい怪物こそが人狼なのかもしれんのう・・・・・・。
老人 モーリッツ 午後 7時 51分
まあ、これはわしが幼い頃に祖父にきいた御伽噺じゃからの。
あてにはならんがのぅ・・・。
少女 リーザ 午後 7時 55分
ペーターあたしより背が1センチ低いんだから、口開けてもこわくなんかないもん。(でもちょっとびっくりした)
今はおじいちゃんの言った鏡の方がこわいな・・・こういう時カタリナおねーちゃんと一緒だと安心するのにな。ひつじさんの世話で忙しいんだろうなあ。
ならず者 ディーター 午後 8時 5分
よう、帰ったぜ、さすがに人狼さわぎとあると誰も家にいやしねえな、どこも空き家だったぜ・・・。
(絶好の盗み日和だとおもったが、きちんと貴重品はもちだしてやがる、しっかりしてんなあ〜。)
老人 モーリッツ 午後 8時 8分
ふむ、まだ時間も発言数ものこっとるからのう。
ペーターの話に付き合うとするかの。
人狼側としたら、まず第一にささやきと通常発言を間違えないことじゃと思う。
しつこいぐらいに確かめてから発言するべきじゃの・・・。
あ、突然死は村人と人狼のどちら側でも論外じゃ、よほどのことがない限り勘弁してほしいぞい。
宿屋の女主人 レジーナ 午後 8時 13分
あとあんた等ね。この騒ぎが起こっている間の宿賃はしっかり頂くからね。踏み倒したりしたらタダじゃおかないよ。人狼もまさか金が無いからって私を襲ったりしないだろうねぇ。
老人 モーリッツ 午後 8時 16分
次に、偽COをタイミングよくすることじゃろう。
正直、占われて人狼と判断されてから、自分が能力者じゃ、とか言われても説得力がないわい、まあ本物の可能性がないわけではないから、なにもせんよりはいいかもしれんがの。
いっそのこと更新されてからすぐに占い師COするのもいいかもしれんのう。
ならず者 ディーター 午後 8時 17分
たはー、しっかりしてやがんなあ女将。
しかたねえな、あと女将、酒はねえのか酒は、一杯やりたい気分だぜ。
少年 ペーター 午後 8時 18分
おじいちゃん。ありがとう。
発言を間違えないようにだね。わかったー。
あと、人狼さんたちは、どんなタイプの人間を食べればいいのかなぁ?
やっぱり、太っておいしそうな人?
もしそうだとすると、このなかで一番太ってるのは……
老人 モーリッツ 午後 8時 22分
それから、いかに狩人の隙をついて能力者を食うかじゃな。
たとえば、一人が最初からおとりになり、村の意見をひっぱって占い師や共有者をCOさせ、ガードを言葉巧みに共有者にさして、その隙に占い師を食うとかの。
あと、自分に都合のいい人物や流れをミスリードしそうな人物を泳がしておくとかがあるのう。
老人 モーリッツ 午後 8時 24分
人狼は基本的に白確定者や発言が鋭く後々の脅威になりそうな人を食うべきじゃな。
じゃが、おいしそうな人ばかりを食べるというのもそれはそれで面白いかもしれんの。
青年 ヨアヒム 午後 8時 27分
※自分に都合の悪い発言をする人を喰う
※逆に、自分に都合の良い発言をする人を喰って
「あいつが喰われたのは、あいつの発言が人狼にとって都合が悪いからだ!」と誤読誘導する
 
‥‥なんて手が考えられるね。
老人 モーリッツ 午後 8時 28分
まあ、簡単に言うとこんなとこじゃろうな。
まあ状況によっていろいろ変わるから、一概には言えんがの。
状況によっては悪手と思われた手が最善手となることもある。
あきらめず、粘り強くやるのが最善じゃろう。
老人 モーリッツ 午後 8時 32分
まあ、それはさておきディーターよ。
わしが昔つけた秘蔵の酒があるのじゃがお主一緒に飲むかのう?
少年 ペーター 午後 8時 34分
ふーん。さすが、おじいちゃん。物知りだなぁ。
あ。ヨアヒムおにいちゃんの手も面白いね。

ところで、みんなはいつも何時頃集まれるの?
ボクは普通の日は、夜8時から10時ぐらいにしか集まれないと思う。おかあさんが宿題、宿題ってうるさいんだ。
少年 ペーター 午後 8時 35分
お休みの日はもう少し顔を出せると思うんだけど……
ならず者 ディーター 午後 8時 37分
おお!じいさん気がきくな!じゃんじゃんやろうぜ!
おっと、集まれる時間か、俺ぁちょいと見にくるだけなら一日中できるぜ。
まともに会議に参加できるのは17時から深夜にかけてだな。
村長 ヴァルター 午後 8時 38分
敵を知れば…というヤツか?
みんな冷静だな。
人間側としては人を疑いすぎない、信じすぎないことかな。なんらかの理由で正体が確定しない限り常に両方の可能性があるわけだからな。
宿屋の女主人 レジーナ 午後 8時 39分
アタシも平日は夜8時から10時って所ね。あんまり夜更かしすると美容に悪いのよ。
村長 ヴァルター 午後 8時 40分
私は8時から深夜にかけてかな。
ただスケジュールが不規則なのであまりあてにならないがな。
老人 モーリッツ 午後 8時 46分
よしあったこれが秘蔵の酒じゃ。
(秘蔵の酒と間違えて、横の酢をもってくる)
とぷとぷとぷ(お酒を注ぐおと)、さあ飲んでくれ、ディーターよ。
青年 ヨアヒム 午後 8時 46分
ま、セオリーや定石の類は「裏をかいて、逆手にとってナンボ」って側面もあるからね。僕も裏をかかれないように気をつけないと。
 
ぼくは今日から四連休、大体夜から朝までちょくちょく顔を出すつもりだ。それ以降は隣町の自警団を手伝いに行くから夜八時から翌朝九時までは無理だろうな。朝九時〜昼12時くらいと、夜七時前後なら顔出せると思う。
老人 モーリッツ 午後 8時 47分
わしは、ちょくちょくみれるがいつ会話に加われるかは分からんの。
日によってまちまちじゃ。
ならず者 ディーター 午後 8時 51分
すまねえなじいさん、有難く頂くぜ。
おう、こいつは変わった匂いだな、さて頂くか(ごくごく)。
ブーッッ!!おい!じいさん、なんだこれ!酢じゃねえのか!?
青年 ヨアヒム 午後 8時 53分
夜警の合間を縫って、伝書鳩の「キョーポン君」に村の議事録の写しを持ってきてもらう予定だけど、こちらからの返事は期待しないでね。‥‥もっとも、四連休の間に死ななければの話だけど。
旅人 ニコラス 午後 8時 53分
私は普段は19時から23時までです。
でも明日と明後日は少しゆっくりできそうなので、時々覗きに来ますヨ。
羊飼い カタリナ 午後 8時 56分
ああ、子羊が生まれてひと騒動だったの。
ニコラスさん、絵の書いてある紙、私にも分けてくださいな。
あと、私のこられる時間なんですが、ちょっとはっきりしません。子羊のお世話があるので。でもなるべくまめに覗きに来るつもりですから、よろしくお願いしますね。
老人 モーリッツ 午後 8時 59分
なんじゃと、わしの酒を酢と間違えるとは・・・・・・。
これじゃから近頃の若い者は・・・。
わしも飲んでみるかの、・・・おやこの匂いは・・・。
う、うむなんじゃ・・・、そう!黒酢は健康にいいらしいぞ・・・。
老人 モーリッツ 午後 9時 1分
こそこそこそ・・・。
さ、さあ実はこっちが本物じゃ。
いやぁ驚かそうと思っての。
びっくりしたじゃろ?
決して、ぼけて間違えたわけじゃないぞい(といいつつ、目は泳いでいる)。
ならず者 ディーター 午後 9時 2分
大丈夫かじいさん・・。
しかたねえ、健康にいいなら飲んでやるとするか。
ところで不思議な鏡ってのは21時半にみえるんだよな?
ちっとそれまで、生まれたばっからしい、子羊でも眺めて来るぜ。俺ぁこう見えても動物は好きなんだヨ。
(へへへ、カタリナさんにいいとこみせなくちゃな)
行商人 アルビン 午後 9時 2分
自分はまあ、だいたい起きていれば来ると思います。
日中はいない事の方が多いかな・・・。
行商人っていう家業も大変です。
ならず者 ディーター 午後 9時 3分
おっと、本物の酒持ってきてくれたのか。
羊小屋でちびちびやらせてもらうぜ、さんきゅーな!じいさん。
木こり トーマス 午後 9時 8分
俺はがたいはいいが食ってもうまくないぞ。汗くさいからな。
俺はだいたい夕方から深夜まで参加できると思う。
羊飼い カタリナ 午後 9時 10分
ディーターさん、一緒に来てくださるのは心強いんですけど、子羊にお酒のませて千鳥足のところを見て笑うのは、今日は止めてくださいね。本当に困っちゃうんですから。
神父 ジムゾン 午後 9時 13分
おお、我が教会には「不思議な鏡」と伝えられているものが確かにあります。
なんと、この鏡に映すと不思議なことにレジーナがスマートに見えるのです。
妙に丸っこいのは気にしないでくれるとありがたいのですが。
宿屋の女主人 レジーナ 午後 9時 18分
本当かい!その鏡頂くわ。幾らなの?金なら積むわ。
少女 リーザ 午後 9時 23分
カタリナおねーちゃんおかえりー、明日おひさま出たらひつじの赤ちゃん見せてね!!
リーザは夜は7時くらいからねむたくなっちゃう時まで、朝は7時から8時前までならちょっとだけ来られるよ。
パン屋 オットー 午後 9時 25分
わたしは夕方から投票時間の前後に来ますよ。それ以外の時間はパンの出来上がり具合によるね。たぶんちょこちょこと顔出せると思う。
羊飼い カタリナ 午後 9時 26分
リーザちゃんただいま。
明日一緒にミルクあげてみる?朝会えたら。結構子羊って力持ちだからがんばってね。

レジーナさん、不思議な鏡、買うのかしら?
次の日へ