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mode : 人 狼 墓 全
昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
2人目、パン屋 オットー。
3人目、青年 ヨアヒム。
4人目、老人 モーリッツ。
5人目、旅人 ニコラス。
6人目、少年 ペーター。
7人目、ならず者 ディーター。
8人目、行商人 アルビン。
9人目、神父 ジムゾン。
10人目、農夫 ヤコブ。
11人目、村長 ヴァルター。
12人目、羊飼い カタリナ。
13人目、村娘 パメラ。
14人目、木こり トーマス。
15人目、少女 リーザ。
16人目、宿屋の女主人 レジーナ。
老人 モーリッツ 午後 3時 44分
ヨアヒムや、それはいかんのじゃ。
ワシも若い頃はそれはやんちゃで節操知らずで、男も女も関係・・ゲフン・・とにかく若さとはそう言うものなのじゃ。 早まってはいかんぞい。 |
旅人 ニコラス 午後 3時 45分
おやおや、私のような無辜の旅人を、いきなり絞首刑にする相談なんて、少々穏やかではありませんね。ふふ。
風が出てきたせいか、少々冷えます。マダム、私にも一杯お茶をいただけますか? |
青年 ヨアヒム 午後 3時 48分
なんかちょっとな、ニコラスの目が俺を見て光ったような気がしてな…。
ペーターもレジーナもモーリッツもありがとうな。だがな、俺、こういうカンってのは昔から冴えてでだな・・・ |
青年 ヨアヒム 午後 3時 49分
…村長、隣村ではスキンヘッドってのが流行ってるらしいんだが、村長もいっちょ、ここらでイメチェンはどうだい?
ほら、そのヒゲも毎日手入れするのは大変だろう(ハサミを取り出しチャキチャキと) |
老人 モーリッツ 午後 3時 49分
はうわぁっ!
リーザ、それだけは勘弁なのじゃ。それはある意味人狼より恐ろしいのじゃ。 ・・ところでヴァルターや、そのギャグは寒いぞい。遊び心があるのはええことじゃがのぅ。 |
旅人 ニコラス 午後 3時 58分
いや、ご老人お話がわかる。…といいたいですが、私は男性にはあまり興味がありませんね。
女性には常に優しくありたいと心がけてはいますが。 ヨアヒム君といいましたか。というわけで私は貴方を狙ったりはしませんよ。 むしろ、ご老人の方に注意された方がよろしいのでは? |
行商人 アルビン 午後 3時 58分
おお、オットーさん、是非いただきましょう。パンといえば私はバタールがすきなのですが、最近外の村々では明太フランスなどと言うものがはやっておりまして、行商人としてこれは手に入れねばと思っていました。しかしおいしくなくて、わざわざ遠方に運ぶような代物ではない、と結論しました。ではいただきます。
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行商人 アルビン 午後 4時 2分
おお、リーザちゃん、こんなのはどうですか?糸もついていないのに勝手に踊る人形。あ〜ら不思議、消えちゃうコイン。どんな魔術も思いのまま、マジックトランプ。僕は死の商人ではありませんよ。閉鎖的な僻地の村に舞い降りた一陣のさわやかな風のような、幸せを売る行商人です。
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行商人 アルビン 午後 4時 2分
おお、リーザちゃん、こんなのはどうですか?糸もついていないのに勝手に踊る人形。あ〜ら不思議、消えちゃうコイン。どんな魔術も思いのまま、マジックトランプなどなど。ちなみに僕は死の商人ではありませんよ。閉鎖的な僻地の村に舞い降りた一陣のさわやかな風のような、幸せを売る行商人です。
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青年 ヨアヒム 午後 4時 4分
な、なんだって。ニコラス、貴重なアドバイスをありがとうよ。
爺ちゃんの熱い視線は、若い俺に対する嫉妬なんだと思ってたら、そんな事実が隠されてたのか・・・。 アルビン、何か部屋にトラップを仕掛けるのに都合のいいもんはないかな。…寝てる時は一番やばい予感がするんだよ。 |
行商人 アルビン 午後 4時 8分
オットーさん、なんと・・・では貴方にはこの鉛玉でも体の中に差し上げましょうか・・・いや、冗談ですとも。
ヨアヒムさん、トラップですか。このハエ取り紙などいかがでしょう。人狼にも張り付いて、いらいらさせること間違いなしです。 |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 4時 9分
あぁもう、なんだってこんな…
ヨアヒム、頼むから部屋の改造だけはしないでおくれよ。こちとら商売なんでね。そうそう、お酒も出しといたけど、子供たちに飲ませんじゃないよ!ちなみに代金は村の経費から引かせてもらうからね〜 |
旅人 ニコラス 午後 4時 15分
神父殿、やはり嵐になりますか。その前にこの村に立ち寄ることが出来たのは幸運でしたね。
僻地に咲く可憐な花々も眺めることが出来そうですし。 願わくば、このまま何事も無く嵐が過ぎ去れば良いのですが… |
旅人 ニコラス 午後 4時 36分
食事にお酒ですか。至れり尽せり、とはまさにこのことですね。
ですが、私は自前のポケットウィスキーで充分ですよ。余所者が余り迷惑をかけるのも心苦しいですから。 そういえば「片手にピストル、心に花束、唇に火の酒、背中に人生を」との歌があります。 銃火器はなにぶん暴力的ですから私は嫌いですがね。 |
老人 モーリッツ 午後 6時 27分
ふぅ、やっと戻ってこられたのじゃ。風が強くて頭から風邪をひきそうじゃぞい。
レジーナの作ってくれたしちゅーでも食うとするかの(モグモグ) オットーのパンがこれまたぴったりなんじゃ(パクパク) ニコラスとやら…ワシはヨアヒムだけを見とる訳じゃないぞい、男女平等・老若男女ストライクゾーン広し…ゲフゲフ…ちょっとやんちゃでお茶目な爺ちゃんなだけじゃ。大目に見てくれんかの。 |
老人 モーリッツ 午後 6時 55分
それにしても静かじゃのう…嵐の前の静けさとはこういうのじゃろうか。
(ワインを飲みつつ)しかし人狼騒ぎとは長生きはしてみるもんじゃのう。若いもんに危害が及ばなきゃええんじゃが。 ちなみに爺ちゃん宵っ張りの朝寝坊じゃて、夜は結構遅くまでここにおれるが、朝はからきしダメなのじゃ。議事録はちょくちょく見るようにするつもりじゃが、老眼なんで読み飛ばしもあるかもしれん。その時は指摘しとくれ。 |
老人 モーリッツ 午後 7時 48分
……はうっ!現実!?
爺ちゃんちょっと寝とったわい。 ジムゾンも嵐の中お疲れ様じゃて、しちゅーとワインであったまるとええぞい。 しかしこの村は僻地なだけあって静かじゃの…まあそれがいいんじゃが。 |
神父 ジムゾン 午後 7時 59分
次の日へ
そうですよモーリッツさん、お酒はほどほどにしないと。おっと、どうも説教くさくなっていけませんね。
しかし、ゲルトさんの姿がずっと見えませんね・・・。なんだか胸騒ぎがします・・・ |