プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
mode : 人 狼 墓 全
村娘 パメラ 午後 8時 2分
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よ、夜明けね………え、えぇっ！？
襲撃失敗！？わざと！？それともっ！？ （乱れた服を慌てて着つつ、二階から駆け下りてくる） と、とりあえず……これは村人にとっては僥倖な事だと思うわ（カタリナには……悪いけど）。 |
パン屋 オットー 午後 8時 5分
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人狼はトーマスさんとディータさんでした。残りの１人はヤコブさんか、ジムゾンさんですよね。
仮に私が人狼だったとしても、ディーターさん、ヤコブさん、オットーの３人を吊れば勝利です！ |
ならず者 ディーター 午後 8時 10分
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ヤコブ、アルビン、オットー、この三人が人狼だ。
つまり今日俺を吊ったら明日人狼の完全勝利って事だ、よく考えてくれ。 大体ずっとパメラと一緒にいた俺が、何か出来るって言うのかい？ |
農夫 ヤコブ 午後 8時 10分
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パメラさん、カタリナはトーマス人間って言うしかありませんよ。トーマス狼だとゲームが終わっちゃいますから。でも、昨日のディーターの発言から私の霊能結果より、カタリナの結果を待とうか。
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少年 ペーター 午後 8時 11分
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ええっと、ええっと、昨日のディーターの表から……。
トーマスさんを信じるなら、人狼は『オットー、アルビン、(ヤコブかジムゾン)』。 オットーさんを信じるなら、人狼は『トーマス、ディーター、(ヤコブかジムゾン)』。 あってる？あってる？ |
農夫 ヤコブ 午後 8時 12分
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さぁ、思慮と注意が足りないカタリナにヒントを与えてあげたんだ。トーマス人間って言いたまえ。狩人がセーブした状況でそれが信用されるとは思わないが、そこは君の腕だね。精々がんばれ。
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行商人 アルビン 午後 8時 13分
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わーい やっぱり ディーターさんが人狼だったー！喜んじゃって パメラさんには悪いけど もうこれで悔いはないや。
ディーターさん 女の扱いはうまいけど それは流石に・・・ね？でかしたぞ「ポケット狩人くん」！ |
青年 ヨアヒム 午後 8時 14分
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レジーナ姐さん、ギネス2杯頂戴。トーマスのためにちょっと飲んでから、お墓を作りにいくよ。
ディーターが昨日言ってたとおり、結果はまずはカタリナから聞かせてくれる? ヤコブはちょっと待ってて欲しいな。 |
青年 ヨアヒム 午後 8時 18分
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アルビン、ポケット狩人さん僕に一個くれる? ま、僕よりも守られるべき人はたくさんいるから、数が少なければ後でいいけど。
ヤコブ、ちょっと言い方がきついんじゃないかな? たとえ、相手が人狼・狂人だとしても同じ村にいるんだから、礼儀をもって話そうよ。 |
行商人 アルビン 午後 8時 22分
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高いですよ？これからは 一家にひとつ「ポケット狩人くん」ですね！私の前世ヤコブも口が悪かったんですが 最近 はっちゃけたヤコブが多いんでしょうか？いなかっぺなヤコブが懐かしい・・・。
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パン屋 オットー 午後 8時 29分
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３日目の午後 8時 50分に独り言で呟いたのですが、カタリナさんはずっと頼りになると思っていましたよ。今でもまだ、そう思っていますし。
とりあえず、ヤコブさんごめんなさい。暫定的にヤコブさんに投票をセットします。 |
行商人 アルビン 午後 8時 36分
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パメラさん 疑われるのは 構わないんですが 出来れば RP と ゲーム は べっこに考えて欲しいなと思います。一瞬 共有者偽者！？と思ってしまいましたよ・・・私もいろいろ言ってしまってすみません。
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ならず者 ディーター 午後 8時 43分
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暫く居なかった事にして、様子見して置いた方が良かったかな。
こうなったらヤコブが仲間で、此処で狩人をCOさせようとして捨て身になった狼って思わせるか…。 明日はパメラを守って終わる事にしよう。 真実が分かっている、オットーとアルビンにはな。アルビン、狩人で在ってくれ！ |
村娘 パメラ 午後 8時 47分
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いえ、こちらこそすみませんでした……よくやっちゃうんで、またやっちゃった……と思ってます。
で、本題だけど……カタリナのソレは白と見るわよ……良い？ そして、ヤコブさんの方の結果は？ （現在一覧表を製作中） |
少年 ペーター 午後 8時 50分
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ぼく、今日もトーマスさんのおはかをつくってくるよ……誰か手伝って。あとレジーナ、おはかのみんなの分のおさけちょうだい。
(ええっと……) (★カタリナを信じるなら、『ジムゾン狂人、ヤコブ人狼』) (★ヤコブを信じるなら、『ジムゾン人狼、カタリナ狂人』) |
青年 ヨアヒム 午後 9時 1分
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ペーター、行こうか。トーマスのためのギネスは持ったよ。[姐から酒の入った籠を受け取る]
ディーター、人狼が3人残っている時点での狩人COはあまりに軽率じゃないかな? ディーターらしくも無い。とりあえず、一緒にトーマスの墓を作らないか? |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 9時 6分
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お墓つくりかい。うちも手伝うよ。一応、トーマスも胃が痛いかもしれないから、胃薬とお水も、念のため持っていってあげようかね。[そう言って酒と薬と水と、お供えのパンを持って いそいそと墓場へ向かう姐]
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村娘 パメラ 午後 9時 8分
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……これ以外に、パターンは有るかしら？
モ ジ カ ヤ ト オ ア デ 村 狼 狂 霊 狼 占 村 狼 村 狂 霊 狼 占 狼 狼 村 まぁ、ペーターの言った事とほとんど同じだけどね………そして、吊り候補はヤコブ、オットー、アルビンさん、そして……ディーターよ。 |
パン屋 オットー 午後 9時 14分
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パメラさん、まとめありがとうございます。
昨日のトーマスさんに続いて、私も占い師としての役目を終えたということですね。そして、霊能者さんも。 （ヤコブさん、さっきの投票、撤回しますね。ごめんなさい） |
村娘 パメラ 午後 9時 24分
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問題はどの順に吊るか。
今日：１０人／６日目：８人／７日目：６人／８日目：４人となるわ。 カタリナが本物なら詰み、狂人なら８日目を迎えればランダム投票になるわ。 ついでに失礼な事は承知で言うけど、ニコラスさんが突然死しようものなら村人は絶対的不利になるわね。 |
青年 ヨアヒム 午後 9時 26分
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パメラ、ありがとう。それであってるよ。そして、僕は今、ディーターを信じられない。パメラには酷だけど、ディーターに投票するよ。
あ、そうそう胃薬で思い出した。アルビン、胃が痛いのなおった? お大事にね。 |
ならず者 ディーター 午後 9時 26分
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俺が襲撃を阻止出来なかったって事で8人じゃないと思いこんじまったらしい。
俺が守って来た奴が偽者で守るべき奴が居ない、それを伝える事は無意味じゃないと思ったんだ。 俺の視点から分かる事実はそれと、人狼は彼奴に襲撃を合わせたって事だ。処刑が出来るのは4回、俺が襲撃を阻止出来なくても、確実に村の勝利って訳だが…すまねぇ…軽率だった。 俺も手伝うよ…カタリナ、ギネスを一瓶持って来てくれないか。 |
村娘 パメラ 午後 9時 30分
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カタリナが狂人の場合……ディーターを吊れば終了。
カタリナが本物の場合……ディーターを最初に吊っても、残る候補を一人ずつ吊っていけば………つ、詰み。 そ、そうなると………そ、そんなっ、そんなのって…………！！ |
青年 ヨアヒム 午後 9時 35分
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そうそう、オットー、それ僕も思った。今日のお昼の書き込みのときにも、これを書きかけてやめたんだ。さすがにそれはないだろうと…
[大前提] モーリッツ以外に天然狂人はいない |
パン屋 オットー 午後 9時 39分
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（余計なこといろいろ言ってごめん！）
とりあえず、ディーターパンに牙が生えていた以上、私はディーター吊りを提案します！ ではちょっと、トーマスさんのお墓を見てきますね。また後ほど。 |
ならず者 ディーター 午後 9時 39分
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了解した…すまんな、パメラ。
今日は、お前を守るが…って、先に処刑されるから、それは出来ないか。 他の奴に、人狼三匹に吊られるのは、正直願い下げだ。もし良ければ明日の朝、俺が寝てる間にコイツで頼む。［そう言って銀の短剣を手渡す…］ 俺が居なくなった後、人狼の三連吊りはしっかりとやってくれよな。 |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 9時 40分
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吊るべきはディーター。
襲撃をわざと失敗させて偽狩人COするとはね。敵ながら良い案だとは思うけど、さすがに、この状況下じゃ無理がありすぎやね。他にも発言や行動が色々と軽率だった面もあったと思うわ。ディーターの胃袋が痛かったら、うちのせいやな。堪忍な。 |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 9時 53分
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[一旦、引き留めてみたものの、パメラの愛の深さを、その溢れる涙から察知した姐]
ああ、パメラ・・・・・。解ったわ。 [姐は、愛の深さに感動しながら、宿へ帰っていった] |
ならず者 ディーター 午後 10時 13分
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すまねぇが、ペーター。パメラを見てきてくれないか。
それからヨアヒム、カタリナの事もかなり心配なんでな。多分、彼奴の墓の前だと思う。行ってやってくれ。 さて、部屋に戻るな。姐さん、ちぃと汚しちまうかもしれないが、勘弁してくれ。 それから…パメラがあの短剣を携えてきたら…合い鍵を渡して欲しい…。［そう言って二階への階段を登っていく］ |
ならず者 ディーター 午後 10時 23分
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今回の失敗点だが、やはり初日にトーマスが占われるのが確定した段階で、先に黒判定にて名乗り出るべきだったと思う。
二点目は神父の三日目のあの行動はやはり止めるべきだったと思う。 三点目は、俺の村人としての演技だな。村人なら許されるミスだが人狼の村人演技ではミス一つしてはいけないらしい。とは言えミスを全くしないのも村人らしくないと俺は思うがね。まぁ何処に目を付けて何を判断するかは人によるからな。 |
ならず者 ディーター 午後 10時 28分
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（俺に…今の俺に…行けって言うのか…。）
［暫し俯き床を見ていた後、急に天井を仰ぎ頭を掻きむしった。］ （しょうがねぇな、まいちまった種は自分で責任とらねぇとな。ヤコブにも何か言われそうだ。） 待ったペーター、俺が行ってくるよ！ 悪かった！ ［そう言うと宿を後にし、夜の闇へと駆けていった…］ |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 10時 38分
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[あの、いつもの部屋の鍵を、そっとフロントに置いておいた姐] ゲルト組長の資金繰りで２階を改装したこの宿も、そろそろ閉店しようかと思ってやんよ。好きに使ってや。[そう言って、底のつきそうな酒蔵から、みんなの為に、ありったけのバーボンを食堂に出しておいた姐は、そっと去っていった]
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村娘 パメラ 午後 10時 41分
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（今はもう住人がいなくなった教会の礼拝堂で）
……こんなのって、こんなのってないです……神様、貴方は酷すぎます……こんな形で、私の大切な人を奪おうとするなんて………私にとって、あの人が居ない人生なんて……価値なんか有りません……。 |
ならず者 ディーター 午後 10時 51分
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ん、神父は既に居ないはず…。［教会の扉が開いているのを見付け、その戸口に立つ…］
パメラ！そこにいるのか！［礼拝堂の奥に踞る影を見付け、静かに近付く…］ 正直、今…お前に掛けてやれる言葉が思い付かない…。かなり勝手な事を言う様だが…俺に取っては…パメラ、お前が生き延びてくれる事が…希望だ。ただ一つのな…。［そう言いつつその肩に手を掛ける…］ |
村娘 パメラ 午後 10時 59分
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ディー、ター………ごめん、ごめんね。
（しばらく泣き続ける） ……ぐすっ、最後に、最後に一つだけお願いして良いかな？ お願い、私を抱きしめて……貴方の事を、貴方の温もりを、私が、私が忘れてしまわないように………。 |
ならず者 ディーター 午後 11時 6分
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［何も言わず…いや何も言えず…ただ泣き続けるパメラをその胸に力強く抱く…］
あぁ、パメラに…この胸を刺されるその瞬間まで、一緒に居る…離したりするものか！［背中に手を廻し、しっかりと抱きしめると、パメラが泣き声を出さずに済む様に…その口を塞ぐ…］ |
ならず者 ディーター 午後 11時 22分
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寝ちまったか…すまねぇな。心配ばかり掛けて…。
さて宿に戻るか…それとも此処で…俺の最後には、ふさわしい場所かもしれねぇな。 ［泣き疲れて寝てしまったパメラを抱き抱え、暫しの間その場に立ち尽くしていた…］ |
宿屋の女主人 レジーナ 午前 0時 39分
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[降りしきる雨の中、心配なので探し回っていた姐は、やっと2人を見つけた。安らかに眠るパメラを抱えたディーターに、傘を差し掛ける。そうして3人は、無言のまま、ゆっくりとした足取りで、宿へ帰っていった]
今日は、静かな夜になりそうや。みんなゆっくり寝られるやろな。[姐は寂しそうに呟いた] |
宿屋の女主人 レジーナ 午前 3時 57分
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[最後の生い立ち語り] やっぱりな、大学生って色々と物要りやん？ 出来心で祇園で働き始めたんが、始まりやったわ。話好きやったからかしらんけど、なんでかトントン拍子に大阪の北新地に引き抜かれて。ゲルト組長は、そのクラブ時代に、よおさん指名してくれててんや・・・。
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宿屋の女主人 レジーナ 午前 3時 58分
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ま、そんなこんなで、関西出身のうちは、ゲルト組の姐になったって訳よ。
わかったかな？ 以上 [カラーン、氷が溶ける音が響いた 今日はホントに休肝日 ヤコブの取れたての麦から作った、香ばしい麦茶を飲んでいる姐。 ポケット狩人くんは本当に狩人だったのか気になって夜も眠れないらしい] |
羊飼い カタリナ 午前 6時 30分
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その場合霊能者は村長かリーザか神父様。リーザが霊能者だった場合さぞ吃驚したでしょうね。自分の目の前に偽物が３人も出て来たんだから。神父様の満足げな往生際も気になるわ。
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パン屋 オットー 午前 8時 49分
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おはようございます。さて、朝食のパンが焼けましたよ。
起きてきている人は、どうぞ。 カタリナさん、人狼の襲撃は希望できないのでは？？ ディータさんに投票してくださるのは助かりますので、その案で構いませんが。 |
羊飼い カタリナ 午前 9時 4分
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最後の人狼が釣れたわ。ジムゾン・ヤコブ・オットーで確定よ。ヤコブあなたが３人目のCOをした時の失敗を隠すのにどれだけ苦労したか想像なさい。もうあなたを守るのはこりごりよ。
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宿屋の女主人 レジーナ 午前 11時 21分
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[オットーのトーストをかじりながらつぶやく姐] ジムゾンに白判定を出したのは迂闊やったなぁ。うちは肉じゃがを作りながら「謎は全て解けた。犯人は・・・お前だ」って、ほくそ笑みながら思ったわぁ。よく考えてあげても、カタリナとディーターが偽COをしているのは事実やねぇ。
カタリナ…あぁ…愛する人の首に縄を掛けてしまったのがショックで…（絶句） |
村娘 パメラ 午後 0時 26分
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みんな……おはよう。
カタリナの気持ちは痛いほどによくわかるけど……貴方がもっと落ち着くべきよ。 ディーターが死んでも終わらなかった時、その時は……貴方が本物って事。けど、落ち着いてもらわないと、それは信じてくれる人も信じてくれなくなるわ。（残３） じゃ、今日はちょっと出かけて来るわ…。 遅くなるかも、しれないわね………。 |
パン屋 オットー 午後 0時 57分
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霊能者3人もびっくりしましたけど、お隣の村は占い師が4人も出てきたそうですよ。
では、私もイースト菌を仕入れにいってきます。遠くの村まで出かけるので、帰りは明日になるかもしれません。 |
青年 ヨアヒム 午後 1時 6分
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さて、後出しの推理ほどみっともないものはないよね? 3日目に「僕の推理書く」と宣言してたけどとりあえずやめとこうかな…
今日もまた野暮用で、18時ぐらいから出かけちゃうんだ。だから、更新時間直後はまず来れないと思う。でっきるだけ早く戻ってくるようにするね。 |
ならず者 ディーター 午後 2時 20分
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＼村女爺神木 羊農オ商者宿青旅娘少
一村村村狂占 霊狼狼狼狩村村村共共 二村村村霊占 狂狼狼狼狩村村村共共 三占村村狼狼 狼霊狂村狩村村村共共 カタリナの言動を見て不安になってきた…一しか無いと思っていたが、二だと最終日不定になる。また村長が偽者が潰合うのを見ていた可能性が合った。その場合俺の後に三人吊をするとカタリナが残る。オットーがこの状況で妙にヤコブ吊りに拘っていたのが気になるな…。 |
ならず者 ディーター 午後 2時 21分
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後ヤコブが名乗りを上げた後に誘導的な発言を繰り返していたのも…。偽者だが数日前のオットーの様に真実と仮定だけを述べ判断は聞く相手に任せるべきだ。それを促すたら誘導だと思われるぜ。
まぁ今日俺が殺されるのは覆せそうにないが、処刑順によってはまだ村が滅びる可能性が在る事を認識して置いてくれ。 オットーを処刑し、延命の為にアルビンを処刑しても良い、それ迄にカタリナかヤコブかを見極めて欲しいぜ。 |
ならず者 ディーター 午後 2時 21分
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まぁ、無茶苦茶 言ってるのは俺も分かってるが、俺が人狼だって名乗ってしまうのは、最低のプレイだって思ってるんでね。
本当なら俺も潔く人狼だと言った上でパメラと最後の夜を過ごしたいんだが、そう言う訳で往生際悪く足掻いてる振りだけはさせて貰うぜ。 |
ならず者 ディーター 午後 2時 25分
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あと、もう占いの必要も無いんだろ？
それに投票も票を集計して纏める必要ってのはあるのかい？ 宣言せずに自由投票でも構わないと思うんで、一応提案な。 集計なんかで無駄な発言を費やすのも馬鹿らしいと思ってな（特にパメラの言葉を…。） |
ならず者 ディーター 午後 2時 32分
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一応アルビンが狩人候補なんだがポケット狩人くんを保護対象提案と…実際それに賭けてオットーを襲ったんだが…。
ヨアヒムは霊能者の名乗りを呼びかけた事から狩人の可能性を捨てたんだが…。 姐さんは勿論、あの大立ち回りな…まぁ俺も狩人で最前線立った事は在るんだけどな。 あとニコラス…頼むから狩人在ってくれるなよ。もしそうだと俺はニコラスとペーターを恨まなきゃならない…それだけはしたくない。 |
少年 ペーター 午後 3時 44分
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うんディーター。
ぼくも占いはもう必要無いと思うよ。 投票についても、今日はみんなの意見は一致してるみたいだし(ごめんなさいディーター)。 もし今日、何かあった時は、ぼくがパメラの代わりに集計するから。 |
ならず者 ディーター 午後 4時 29分
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あと敗因で最大は、一昨日の占いを避けた事だよな。あれはかなり目立った…。
姐さんには目を付けられていたが、ヨアヒムとアルビン、ヤコブの目を引いたのはアレだよな。 神父が占われていたら、一日延びた訳で…ニコラスが吊られて、アルビンを喰えていたら変わっていたんだろうか？ これも終わってしまった事だから、なんとも言えないがな。 |
ならず者 ディーター 午後 6時 29分
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ふっ、もう会う事も無いと思うがな。ぜいぜい長生きしてくれ。
さてと、姐さん、勝手に酒…今日くらいは止めておくか…［酒棚から高級酒の瓶を掴み…それをそのまま戻して一番奥の席へと…。卓の上に足を投げ出し、椅子を背中側に傾けたまま目を閉じた…］ |
少年 ペーター 午後 6時 38分
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(ぼくは、今日、ずっと、考えてた。)
(パメラが一日目、20時55分に言った事。) (『結局私たちと彼らは共存できない存在なのよ、きっとね。』) (それから。トーマスさんがしてくれた、一連のお話。) (結局、トーマスさんは、お話の最後の部分を言う前に、処刑されてしまったけれども。) |
少年 ペーター 午後 6時 38分
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(ぼくは、今日、ずっと、考えてた。)
(でも……やっぱり、結論は、出なかった。) (ぼくには、何も、分からなかった。) (多分、これからもずっと、何かの折りに思い出しては、考えてしまうんだと思う。) (こんな事に、結論なんて、無いんだ、って、分かってても。) |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 7時 13分
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あらぁ、雨、すっかり止んだみたいやん？奇麗なあかね色の秋晴れの夕日やわぁ。 明日は洗濯日よりやな。ここんとこの雨でずうっと洗濯できへんかったし。そうそう、今夜の夕ご飯は何にしよかー。みんな勢揃いやし、鍋でもしよかな。え？肉？そんなん、牛肉に決まってるやん。勢揃いしたお祝いにな。
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宿屋の女主人 レジーナ 午後 7時 14分
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[いそいそと食堂に転がる酒瓶・空き缶をかたづける姐。]Cinzano ロッソ/Guinness/Four Roses/Bombay Sapphire/Jack Daniel/Early Times/Wild Turkey/I.W.Harper/カルーアミルク/Screw Driver/Vodka/Glenn フィデック・・・・みんな、タダやからって呑みすぎやで（笑）
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ならず者 ディーター 午後 7時 15分
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俺が人狼だと思ってる奴、また最後の人狼だと思い込んでる奴に言って置くぜ。それは間違いだってな。
俺は此処で消える事になるが、これが終わりじゃあ無いぜ！ 寧ろ始まりだって事を、努々忘れねぇで置くんだな！ あばよ！ ［そう言い残し宿の二階へと姿を消す…］ |
ならず者 ディーター 午後 7時 15分
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嘘って訳じゃねぇからな。
パメラと俺の子が、カタリナとトーマスの子が、何処かの村で貴様ら人間を喰い滅ぼすだろう。 俺はそれを夢見て眠る事にするぜ…パメラの胸でな…。 |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 7時 18分
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明後日からは、宿代きっちり・酒代がっぽり いただきまっせぇ。あんたら、覚悟しいやぁ。
[そう言いながらも、二階へ向かうディーターの寂しそうな背中を無言で見つめる姐だった] |
村娘 パメラ 午後 7時 32分
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ただいま………コレ置いてきますね。
(机の上に置かれていた小瓶をポケットに入れて、その後茶色い封筒をその代わりのように机の上に置く)女将さん、家の権利書とかです……適当に処理してもらえませんか？終わるにしろ終わらないにしろ、私はこの村を出ようと思ってますから……。 ……じゃ、行って来ますね。 (そ､言うと、二階へと上がっていく……その足取りは重たく、そして震えていた…) |
少年 ペーター 午後 7時 39分
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……うん。ディーターの作ってくれた表、忘れないようにする。
ついでに言っておくとね。 ぼくは、レジーナに、四日目02:33で言われるまでは、ディーターが人狼だと、なかなか疑えなかったんだ。 ぼくがレジーナの啖呵に魅了されて、どうしても疑えなかったように、ぼくはディーターに憧れてたのかもね。ディーターが本当に人狼だったとしても、その点は変わりは無いし。 |
ならず者 ディーター 午後 7時 42分
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［宿の二階にて…］
パメラか…最後にお前の顔が見れて良かったぜ。 もう逢えないかともちょっとだけ心配したんでな。 あと…ほんの一時だが…お前を感じていたい…。［扉を開け、パメラを迎えると、その体を抱きしめた…］ |
村娘 パメラ 午後 7時 51分
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そのままディーターに身体を預け、泣きながら……）
ディーター……ごめん、ごめんね。 最後の最後に……私は貴方を裏切ってしまった。けど、私、私、本当に貴方を………貴方を愛しています。 |
ならず者 ディーター 午後 7時 51分
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俺が死んだら直ぐにこの村から逃げろ！あと…俺が居なくなっても、お前は一人じゃない。パメラ…お前と…お前の腹にいる俺の子が、俺の最後の希望だ。きっとペーターの様に賢く、リーザの様に勇気ある子の育つだろう。
そしてカタリナが力になってくれる筈だ。 村の連中は、お前とカタリナの腹から、俺の子とトーマスの子を引き摺り出し、火炙りにしようとするだろう。 その前に彼女と二人で逃げ延びてくれ。 |
ならず者 ディーター 午後 7時 52分
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［パメラの耳元で何かを囁くと、その手に銀の短剣を握らせて自分の左胸へとその切っ先を突き付けた…］
さぁ、やってくれ！ お前の胸の中で死ねるって言うのは、俺にしちゃあ結構な贅沢だと思うぜ。 短い間だったが…いい夢見させて貰った…。 ［パメラの元には、銀の短剣、それと…小さな紅い宝石の填った銀の指輪…それだけが残るだろう…。］ |
ならず者 ディーター 午後 7時 58分
次の日へ
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あぁ、わかってる。俺も…パメラ、お前を愛してるぜ！
［多分…パメラには、その短剣を押しつける事は出来ないだろう…。短剣をそのまま胸に突き付けたまま、動けなくなったパメラの背中に手を廻し…これ以上ない位きつく抱きしめた…］ |