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mode : 人 狼 墓 全
昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
2人目、行商人 アルビン。
3人目、宿屋の女主人 レジーナ。
4人目、少女 リーザ。
5人目、羊飼い カタリナ。
6人目、農夫 ヤコブ。
7人目、神父 ジムゾン。
8人目、村娘 パメラ。
9人目、村長 ヴァルター。
10人目、少年 ペーター。
11人目、旅人 ニコラス。
12人目、パン屋 オットー。
13人目、ならず者 ディーター。
14人目、木こり トーマス。
15人目、青年 ヨアヒム。
村娘 パメラ 午後 5時 4分
・・・・(パメラはぬいぐるみを二つ取り出した、両手につけて)カ「やぁ、僕カエルくんだよ?」牛「ぼく牛くんなんだな。」カ「中の人、仕事中だっちゅうのに、登録だけしたかっただとさ」牛「へぇー、そりゃ、はまってますなぁ。」カ「お話はよる頃できるらしいよ?」牛「大変そうだね・・。」パメラはペコリとして、とてとて外へ出ていった・・・。
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宿屋の女主人 レジーナ 午後 5時 5分
あたしゃ知っているよ…人狼騒ぎが本当にあったことをね…。もちろんこの村の誰かが人狼だなんてあたしゃ思っちゃいないが、万が一ってことを考えておくのもいいと思うよ。
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16人目、老人 モーリッツ。
宿屋の女主人 レジーナ 午後 5時 8分
あたしの宿に泊まりたいのかい?若い男は優先的に泊めてあげたいところだが、人狼がいるって物騒な話もあるしねぇ…。念のため体の隅々まであたしが調べ上げてから、って条件なら許可しようじゃないか。
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旅人 ニコラス 午後 5時 15分
今まで色んな地方を回ってきましたが、噂はあれど実際にそのような事件が起こった村や町はひとつもありませんからね。
それに、道中必ず宿があるわけでもないですから、テントは旅人には必ず必要です。 |
少年 ペーター 午後 5時 18分
そっかぁ…。あ! パパのご本も読んじゃダメって言われてたのに
勝手に読んじゃったから、ぼくも悪い子かな? もしかして食べられちゃうのかなぁ。 あ、パパが呼んでる。ご本読んだの見つかっちゃったかな…。 |
村娘 パメラ 午後 5時 19分
パメラはヨアヒムの人形を見て、手に取った・・・。
オモッキリ、地面に叩き付けて、足で踏み踏み・・・。以下省略 牛「レジーナ、更新時間がたまたま仕事中だったんだな(汗)上の発言は気にしちゃ行けないんだな」 蛙「うかつだったよ、皆様申し訳ない・・・。今度こそまじめに働くよ(無理?」 |
旅人 ニコラス 午後 5時 24分
おや、今、変な言葉を使ってしまった気が……
ところで、裸で横になるボディチェックなんて聞いたことがない……え、何をするつもりですか。私にそんな趣味はありませんよ。ちょ…… |
宿屋の女主人 レジーナ 午後 5時 25分
ヨアヒム、あんたそんなもん買う金あるのかい?
さてそろそろ仕込みの準備があるんで一旦席を外すよ。8時過ぎには戻れると思うからそれまで適度にいちゃついてておくれ。 |
村娘 パメラ 午後 5時 41分
パメラは無言のまま・・・。牛君をレジーナへ、右手で,カエル君を操りながら
蛙「やぁ、レジーナ、僕は女の子だけど、この牛君は男なんだ、泊めてもらってもいいいかな。多分狼に一番食べられやすそうだから、うまそうだし、おねがいです♪」 |
村娘 パメラ 午後 6時 2分
蛙「よかったな、牛君、君泊まる必要性まったくなくなったよ」牛「ど、どうしてなんだな?ドキドキ」蛙「あの、己惚れヨアヒムが、君の為に特設ステージを作ってくれてるぞ、まぁ、僕にはあのステージは似合わないな、さて、ナイフとフォークの準備を、ああ、カタリナ、あれを一匹くださいな・・・。」牛「・・・・・・」
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旅人 ニコラス 午後 6時 22分
ふぅ、さっぱりしました。
しかし、お腹が空いたな。晩の食事は、ヨアヒム君のバーベキューと女将の料理か。だけど、ヨアヒム君は薪には好ましくないものばかり拾っているようですが、バーベキューは本当に大丈夫ですかね。 |
羊飼い カタリナ 午後 6時 25分
さてっと、子羊たちを羊舎にもどして、お掃除お洗濯・・・所用を済ませてきますわ。
あと、今日は大事なお洋服が汚れちゃったし、汗もかいちゃったからお風呂にもゆっくり入りたいわ。 だから更新時間から少し遅れるかもしれませんわ。 ペーター、覗いちゃダメよ。 |
村娘 パメラ 午後 6時 25分
蛙「ん、ああ、違う違う、言い方悪かったヨ、羊の毛で、仲間を作ろうかなって思ったのさ、別にとって食おうなんて思ってないさ。牛君今日中に食われそうだし・・・」牛「まぁ、カエル君はまずそうだsアダダダダダ」
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旅人 ニコラス 午後 6時 54分
ヨアヒム君、どれも湿っているじゃないですか。こんなのじゃ、煙が大量に出て、バーベキューどころじゃありませんよ。
……キノコ。どれも毒キノコだったと思うんですが。これ、食べれましたっけ? |
村娘 パメラ 午後 7時 57分
牛「フランスで修行して、作ったクロワッサンかすごくうまいんだろうなー」蛙「まぁ、フランスなだけにラフランスにはならなかっただろうね。オットー」牛「どうしてなんだな?」蛙「用なし(洋ナシ)」
無言で、パメラが、カエル君を地面に叩き付けて、踏み踏みしてる。 |
旅人 ニコラス 午後 8時 2分
なんで、バーベキュー用の薪を外に置いて、キャンプファイヤー用の薪を室内にもってきてるんですか。紛らわしいですよ。
野菜?私はこの村に着いたばかりですから、ヤコブさんの家知りませんし……。オットーさんなら、毎朝パンを各家庭に届けていると聞きましたから、最適じゃないですか?裏道とか知ってそうです。 |
村娘 パメラ 午後 8時 3分
その叩き付けた蛙を手にはめなおして、
蛙「痛いじゃないか、パメラ!この美しいボディに傷がついたどうするのさ?」牛「カエルなだけにとっk」 パメラは無言で、牛君を地面へ叩き付けて、踏み踏みしてる |
旅人 ニコラス 午後 8時 8分
パメラってお嬢さんは、さっきから腹話術をしてるけど、人見知りなのかな。でも、蛙と牛というのはいただけないね。それじゃ、二流芸人だ。ほら、もっといい人形をあげよう。
ニコリン坊とラスリン坊だ。可愛いだろ? |
神父 ジムゾン 午後 8時 12分
(ああ、神よ。着任したばっかりでこんな事言うのもなんですが、私、この村のノリについて行けるのか不安でたまりません。教会だって、聞いていた話より3倍くらいボロいし…。どうか私に、あなたのご加護をもうちょっぴりだけ多めに下さい…)
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神父 ジムゾン 午後 8時 26分
ああ、アルビンさんありがとう。
この前の大嵐で、礼拝堂の屋根が雨漏り…と言うか大穴あいて、補修用の木材がなかなか無くって、困っていたんですよ。 このまま冬になったら、朝のお祈り中に凍死しちゃうところでした。 |
村娘 パメラ 午後 8時 34分
蛙「やっとるやっとる、パメラ、おまえも飲め、ほれ、ぐいっとぐいっと」牛「僕は野菜を食べるんだなぁもぐもぐ」パメラ「ぁぅ・・・・」蛙「しまった!!これ、ワインだったわ、ハハ、パメラ失敬しkk」
パメラは酔いつぶれたようだ、次号を待て!!(中の人も確認できません) |
村娘 パメラ 午後 8時 37分
パメラ「ぅぃー・・・、神父さんやめて、やめてよぅ、むにゃむにゃ、そんな太いの食べれ・・・ふにゃ・・・」
蛙「この前、作った太巻きの夢見てるのか?、いい身分だな・・・。」 |
村娘 パメラ 午後 8時 41分
パメラ「レジーナ・・・ワハハハハ、たのしいーぃょぉ♪この工業りょぅ、エタノールってぇぃ、ストレーット、ぉ、さいっこぅに美味いゎぁ、つまみで、キノコ〜ぉ♪ハグハグ」
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村娘 パメラ 午後 8時 46分
牛「ねぇ、どーする?ご主人様キノコ食べちゃったよ?カエル君」蛙「とりあえず、電源を落とすか、まぁ、それから考えよう」牛「えぇ?電源?」蛙「ウルサイ切るぞ」
ブシューン 蛙「すまんの、パメラが迷惑かけた」牛「しばらく、休ませてからもどってくるんだな」 |
旅人 ニコラス 午後 9時 27分
ゴソゴソ……(ニコリン坊とラスリン坊を腕につけて)
ニコ「あーあ、神父さんが壊れちゃったよ。ヨアヒム君、責任もって看病してあげなきゃダメだよ」 ラス「そうだそうだ。レジーナの手に渡ったら、神父がなにされるかわかったもんじゃない」 ニコ「うわ、それ女将さんに聞こえたらヤバいよ。ラスリン坊」 |
神父 ジムゾン 午後 9時 30分
はっ、現実っΣ('-'っ)っ …とても、とても長い悪い夢を見ていたような気がします。
あからさまに怪しい模様のキノコを食べさせられたり、火のつきそうなお酒を飲まされたり…。 はては伝説の人狼が現れただなんて、きっと何もかも悪い夢ですよね。 何だか…身体が妙にだるいので、部屋の隅っこでおとなしくしてますね。 あ、パメラさん、こんなところで寝ちゃうと風邪引きますよ。(そっと外套をかける)(0/20) |
旅人 ニコラス 午後 9時 48分
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ゴソゴソ……(人形をはずして)
神父さん、かつらなんですか。だから、さっきから頭を気にしてたんですね。 さてと、残りの肉と野菜をいただきますよ。もう誰も食べてないみたいですから、残るともったいないです。 |