プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
mode : 人 狼 墓 全
昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト。
2人目、村長 ヴァルター。
3人目、旅人 ニコラス。
4人目、羊飼い カタリナ。
5人目、老人 モーリッツ。
6人目、村娘 パメラ。
7人目、行商人 アルビン。
8人目、木こり トーマス。
9人目、少女 リーザ。
旅人 ニコラス 午後 5時 34分
小さな村だから少ないのかも。
でも、明日の朝6時までだから、まだ沢山来るでしょう。 だけど、人狼が本当にいるとして、どうやって防げば良いんですか? 僕は、そんなことを聞いたことがないんで、どなたか教えてください。 |
羊飼い カタリナ 午後 5時 47分
人狼現れる所には、何故か人の中に占い師と霊媒師の天賦を持つ者、そして彼らを守る狩人、互いの正体を村人と知る、共有者も現れると言う……
もしかすると、この中に、すでに紛れているのかもしれませんね。 |
10人目、農夫 ヤコブ。
旅人 ニコラス 午後 7時 59分
ゴメンなさい。まだ人狼対策ってよくわからなくって。
つまり、人狼が現れる時には、不思議な力を持つ人が 現れるから、その人に人狼が誰かを教えて貰ってを捕まえれば 良いんでしょうか? |
11人目、宿屋の女主人 レジーナ。
12人目、ならず者 ディーター。
13人目、神父 ジムゾン。
羊飼い カタリナ 午前 2時 1分
共有者は、お互いがお互いを認識し合うため、自分たちから名乗り出れば、かなり高い確率で村人とわかります。その為、占い師の占いの対象や、私刑の対象から外れ、村人側の推理に役立ちます。
注意しなければならないのは、名乗り出る際は必ず相手の名前を明かして名乗り出る事です。そうでないと、狼か狂人が共有者になりすましているのではないかと疑われますので。 |
神父 ジムゾン 午前 2時 9分
共有者はおおむね名乗り出るのが常道のようですが、あえて名乗り出ないことで他能力者が襲撃される確率を下げたり、偽占い師を見抜ける場合がある、といったメリットもあります。
|
ならず者 ディーター 午前 2時 36分
グエェ。飲みすぎて気持ち悪いぜ・・・。
共有者は村人の最後の砦だ。 自分と相方の2人が村人だと認識できるからな。自分達が最後まで生き残り、かつ人狼を途中で1匹殺せれば、村の勝利だ。 |
ならず者 ディーター 午前 2時 42分
うぅ、頭がグルグルしてきた・・・。
俺は、昼間は村はずれの湖で釣りをしてるか、森で狩りをしてるからよ。宿に来るのは夜になっちまうんだ。また、明日の晩にでも寄らせてもらうぜ。 |
14人目、少年 ペーター。