………どうすりゃいいんだ

取り敢えずそれぞれを人狼と前提して議事録見てくる…
また夜に来るよ。

パメラさんさようなら、そしてありがとう。あなたは立派な共有者でしたよう。ニコラスさんとの別れは、見てるこっちが貰い泣き。こんなありさまの村でも恋の花は咲くのですねえ。

ふううう・・・本当に最後の最後まで残ってしまいましたよう。
泣いても笑っても、あと一手。とにかく悔いのないよう全力を尽くすだけですねえ。

それとヨアヒムさんにも別れを言いましょう。
貴方もたいした狂人でしたよう。貴方のフォローが無ければ、もっと早く人狼を駆逐できたはずです。まったく、まさかこんなギリギリの状態まで追い込まれると誰が想像できたでしょう。
そう思うと本当に憎らしい人ですよう、ヨアヒムさん。

さすがに残り三人となると、静かなものですよう。５日前の賑わいが嘘のようですねえ。代わりに墓地の方が騒がしいような気もしますが・・・　私は昨日の夜の時点では、午前3時30分発言の理由でニコラスさんを信頼しておりました。しかし彼がオットーさんを急いで吊ろうとした姿勢で考えが揺らぎつつあります。常に慎重だった彼がヨアヒムを残す危険性に気づかなかったとは信じられないのです。この際パメラさんへの想いは無視。

もしニコラスさんが狼で予定通りオットー吊りが確定していたら、彼は私を襲い、狂人とパメラさんを残し、それで勝敗は決します。私はそれを恐れた。
裏返せばニコラスさんにもその恐怖があってしかるべきでした。もし私が狼だったら？　私を信頼する確固とした根拠があるのかと質問してみましたが、回答（午前8時32分）はとても納得できるものではありませんでした。印象で判断するなどニコラスさんとも思えない台詞です。

ふぅ…　3,4回読み返してみたよ。一気に言うね。
結論からいうと、ニコラスが人狼かな。
6日目の朝まではどちらなのかさっぱり分からないんだけど、ぼくが処刑される流れの中で、村長は人狼側の必勝パターンに気づいて方向転換したよね。あの時、申し訳ないけどぼくはもう説得は諦めてたんだ。自分が白だというのは分かってるんだけど、ニコラスの理論はぼくにすらもっともらしく聞こえてたんだ。

だから狂人がまだ狼を特定できてない可能性にかけて、処刑を受け入れようと思ってた。そんなタイミングであの案を人狼が出すだろうか？放っておけばそのパターンで狼は勝てたんだ。まぁ、自らバラしてぼくの信用を得ようって作戦だとしたら…　もう脱帽だね。叶わないや。

まぁそんなわけでニコラスの発言を見てると、ヨアヒムをやたら庇ったり、昨日の午前 11時 36分の「ここでヨアヒムを吊れば、人狼勝利の可能性を潰すことができる。」って言う発言が怪しく見えてきた。ヨアヒムを処刑しても人狼勝利の可能性は潰れないよ。グレー3人の疑い合いが続くだけだ。ニコラスもあの村長の閃きで村長が人間だと確信したのなら、あのままぼくを処刑する方向でパメラを説得するだけで良かったんだよ。

なのにぼくを生かしてヨアヒムに投票した。これは村長の意見の隙を突く暇がなくて、いまの状況から勝ちを拾うしか無くなったからじゃないのかい？

…とかいいながら、あのカタリナ発言への突っ込みの鋭さが依然としてぼくの中にはあるんだけどねぇ…。まぁいままでのニコラス又は村長のの潜伏ぶりからしたら、もともと完全潜伏型を目指してて初期のころから切り捨てるのが決まってたのかもしれないけどね。

というわけで、どっちが怪しいか…って天秤にかけると、ニコラスの方が重いかなぁと。
…ぼくは村長を信じる。村長はどっちを怪しんでるのか知らないけど…
ぼくも今まで変なことを良くいってたから、怪しく見えてると思うけど。未だにヨアヒム狼の可能性が無かったのがわかんないし…　ごめん、推理力とか状況整理力とか無いんだ。いいわけだけど。

これでぼくの考えは全部かな…
あとはニコラスの意見を聞きたいな。村長も発言が余ってたらぼくの怪しい所がどこか言って欲しい。理論的に答えられるかは自信ないけど。
ぼくはあと12回発言できる。ちょっと休憩…

みなさん、こんばんは。今日はジンギスカンを食べてきました。遅くなって申し訳ない！えーと、きっとカタリナさんの羊じゃありません……。

ちょっと酔っていますので、発言が乱れるかもしれませんが、私たち村人の勝利のためには重要な場面ですので頑張りたいとおもいます。

ヴァルターさん、私がなぜ間違っていたのか考えてみました。私は一回のミスで私たちが負けてしまうということにとらわれて、私は神父さまの突然死によって計算が違うものになったことに気付かなかったようです。

狂人を吊ろうとしたオットーさんが人狼ではないかと、私が思い付いたのは神父さまが突然死をする前のことです。神父さまが突然死をして、これで村人のミスをできる回数がなくなったと思い込んでしまったのです。

私は間違うことのない人間ではありません。なぜ、ずっと私が事実と論理ということにこだわっていたのか。それは反証することができるからです。だからこそ、自分のどこが間違っているのかを指摘してもらえるように、反証可能であるように自分の考えを述べてきたつもりです。

私は間違うことを恥ずかしいとは思いません。ただ、間違ったことを改めないのは恥かしいことだと思います。だからこそ、最後に自分の誤りを認めたのです

私がなぜ村長を村人だと判断したのかについてです。あのときは時間と発言数がなかったので簡単に説明してしまったのですが、根拠は占い対象になったときの態度と、3日目の村長の午前3時7分の発言です。

4日目までの吊り志願は本当に吊られる可能性が高いので、人狼は絶対にしません。これは印象論ではありません。もし転生して村人をする機会があったら、4日目までに村人COと吊り志願をしてみてください。

村人同士で疑い合うことは、もうやめましょう。

人狼は自分以外の人間が吊られれば、それで勝利を得ることができます。人狼ならば自分の主張をせずに、流れだけを見て自分以外に投票すればよいのです。

人狼ならば犯さないだろうリスクをとって、この場面で私が自分の推理を言っているのは、私が村人で人狼を見付ける必要があるからです。

過去の発言を見てください。私が一点だけの間違い、それも間違いを改めた間違いを犯したというだけで疑いを持つ必要があるのでしょうか。

昨日いった通り、村人同士の疑念は人狼よりも恐しいものなのです。そして、人狼はそこに付け入る機会を常にうかがっているのです。

ふむ、全員そろったみたいだね。
今晩は霧が濃くて議事録までなかなかたどり着けないね。世界から見捨てられた村にならなきゃいいけど…
取り合えず明日の朝もあるし、一晩じっくり考えてみるよ。残りは11回。

こんばんわ、またビールを飲みながらの参加をご容赦ください。この村の地ビールもこれが最後の一本ですよう。
お二方とも私を人間として信頼していただいたようで、嬉しい反面、重責に押しつぶされそうですよう。ニコラスさんはオットーさんに、オットーさんはニコラスさんに、それぞれ投票する。そして私の一票で勝敗を決する。本当にそれで良いのですね？

よいかと聞かれると、「え、ちょっとまって。えーと、本当？」とあたふたしてしまいそうです。実のところ私は気の弱い人間なのですよ。とほほ。

とはいえ、自分が信じるところを主張するしかないのだということも知っています。これでヴァルターさんが人狼だったら、素晴しいと驚嘆の声しか出ないです。きっと、悔いはない、のかな？

この段になって歯に衣を着せることはやめましょう。いま私が感じていることをそのまま書きます。正直、ニコラスさんへの疑いの気持ちが大きくなっています。人狼が4日目の時点で吊り志願することはありえないと言いますが、それも不確実なものです。実際ニコラスさんは吊られたヤコブさんについて4日目午前0時3分のように発言しています。

まあ、疑われた上での弁明と、自分から志願とは状況が違うでしょうが、人狼がある程度無防備を装うのはいつの時点でもありえることです。
また過去一回だけの過ちで疑うのはナンセンスと言われれば、それはオットーさんにも当てはまること。ニコラスさんがあれほどオットーさんにだけ疑いの目を向けた理由が今もって見えてきません。（残13）

ふう、失敬、煙草もよろしいですかな？　長いこと控えていたんですけどねえ。今宵くらいは良いでしょう。
さて、しかしオットーさんも言ってますがニコラスさんの「カタリナ発言への突っ込み」は影響力が大きい。不可能な行動ではないが、やはり考えにくい。どうでしょうニコラスさん、オットーさんが怪しいと思える材料はもっと無いものでしょうか？　私も今からもう一度、議事録を読み直してみます。

村長は「あれほど」とおっしゃるが、私が主張したのは一度だけです。そして、きちんとした反論があれば自分が誤りであると認めるのはやぶさかではありませんでした。しかし、オットーさんの反応は疑いをはらすのに十分でないばかりか、疑惑を深めるばかりのものでした。

私は自分の考えに固執しているのではなく、その考えに対する反応も考慮して、今も主張しているのです。

村長の発言と前後してしまいました。とりえあず、打った分だけは発言しておきます。

私は、私が村人に違いないと媚を売ったり、それに流されないと見るや、村長が私に疑念を持ったのをいいことに、今度は私が疑わしいと言いだしたりする人間ではありません。
なぜならば、自分以外を吊ればいい人狼ではなく、確実に人狼を滅ぼさなくてはならない立場だからです。オットーさん、あなたの言動は私の疑念を深めるばかりです。

オットーさんの疑わしい発言といえば、2日目の午前11時49分と3日目の午後12時以降の発言になるのでしょうか。しかし、これは疑うには十分でない材料です。むしろ、他の発言を見ると私たちに積極的に協力しているようにしかみえない。

ああ、まったく何がなんだかさっぱりです！

とりあえず、今日は寝ます……。みなさま、お休みなさい。

お休みなさい、ニコラスさん。あなたの気持ちは受け止めました。私はどうもこれからの時間帯の方が調子が出るようなので、もう少しここに居ます。
それにしても、こんな不味い酒は初めてですよう。ちっとも酔えやしない。こんな見捨てられた村で、ここまで共に生き残ってきたお二人はもう、どちらも友なのです。そんな二人の内の片方を疑わねばならないなんてね・・・煙草も不味いですよう。

酒もきれましたよう。煙草も残り３本。
議事録を最初から読み直してみました。残念ながら、お二方の発言に怪しいと思えるものは見当たりませんでしたよう。残った一匹は、本当にたいした潜伏技術を持っているようです。仲間が危険にさらされた場面でも、涼しい顔で切り捨てているのですねえ。

なので別角度から検証してみましたよう。今回我々を惑わせたのは、狼たちの襲撃対象の選び方です。一見トリッキーに見えますが、二匹に疑いのかかった二日目の段階から、すでに狼たちには余裕が無かったはず。それぞれの選択にそれなりの理由があったのではないかと思いました。

そういう考えで見てみると、浮き上がってくるのは占い師ペーターへの襲撃です。その時点で占い師は二人名乗り出ていましたが、片方は疑いのかかったアルビン（狼）でした。狩人がペーターを守っている可能性は高いし、ペーターを襲うことはアルビンの処刑を早めることに直結する。一度の襲撃も無駄にできない状況で、なぜそんな行動に出たのでしょうか。

その辺のことを掘り下げて考えながら、私もそろそろ寝るとしますよう。せめて、良い夢を・・・

人狼さん・・・ヨアヒム吊りが決まった後でも、貴方はパメラさんを襲うべきではなかった、そうは思いませんか？

やあ、みなさんおはようございます。私が発言できるのもあと数時間です。

朝一番に新たな材料がないか発言の時間帯を調べてみました。人狼同士は相談ができますので、何か手がかりになるかと思ったからです。

結論としては手がかりは得られず。どうも、この方法はあまりアテにできる方法ではないようです。

ああ、村長！ペーターさんが襲われる前の晩に、占いの対象をオットーに指定している！人狼側はペーターさんによって、オットーが黒だと判定されるわけにはいかないから、ペーターさんを襲うしかなかったんだ！

いや、まったくこの事実には気が付いていませんでした……。

オットーは4日目午前1時56分の発言で、グレーへのローラ作戦をしている場合ではないということを主張している。

そして、4日目の午後0時16分にはわざと間違った表をつくって、村人が3回ミスできるところを、2回しかミスができないとその根拠にしている。これは、村人をミスリードすることによってローラ作戦を避けるためと考えられます。

私は、一本の糸がだんだんと繋がってくるのを感じています。

おはよう。
とりあえずニコラスへのいいわけ。
ぼくの2日目のは怪しい所じゃなくて頭の回ってない所だね。
3日目12時以降は怪しいね。ぼくも言った後にペーターに言い掛かり付けてるようにしか見えないなぁと思ったからね。あと、ペーターの占い先だけど、そういえばぼくだったね…。　なんかあの後の議論の流れでヨアヒムかなぁって思い込んでたけど、ヨアヒム占ってくれって言ったのぼくだけだったね。確かに怪しい。

で、4日目に作った表は素で間違ってるんだ。実をいうとあの後作ったのも、最終日の残り人数間違ってたんだよね…。処刑のあとに襲撃があるから、最終日の村人数は+1ずつしないといけない。なんで言及してないかっていうと、みんな気づいてるかなぁと思ったのと恥ずかしかったから。まぁ作ったパターン表に狼が4匹いたりするから、あの人数表もまだどっか間違ってるかもしれないけど…。

いい加減な情報を出したのはぼくのミスだ。疑うのも最もだと思う。
…こんなところかな。いいわけにもなってない気もするけど。
ぼくの判断基準は昨日更新直前のあの会話が90%だ。あそこに人狼の駆け引きが全て詰まっているように思うよ。カタリナ発言への突っ込みが引っかかるのが玉に瑕なんだけど…

で、村長、パメラを襲うべきではなかったって？
パメラを残して狼・人・パならパメラが票を握るだけで、
今の村長が票が握るのと変わんないと思うんだけど。
なんか見落としてんのかな…（残り7）

おはようございます。
「パメラさんを襲うべきでなかった」というのは、まあ私の独り言のようなものですので、お気になさらずに。少なくともそうであれば、私がこんなに悩まずに済んだのは確かですよう。（残6）

みなさん、もう私には時間がないようです。これが最後になるでしょう。

私は最後の投票をオットーさんにセットしました。積極的に推理を行なっても、消去法で推理を行なっても同じ結論にたどりついたからです。何か未発見の真実がないかと足りない頭で考えてみましたが、これ以上に新しい材料はみつかりそうにもありません。

村の運命は村長におまかせします。村長はいつも私たちのことを考えていてくれました。だから、村長に運命をゆだねることに不安や悔いはありません。


さて、私がふらりとこの村へ訪ずれたのは、今から考えるとまったく運命的であったと思います。愛すべき村人も、憎むべき人狼も、みなさんの顔がなんだか遠い昔のようで、とても懐かしく思います。

みなさんと過ごせて、本当に楽しかった。

ありがとうございました。

この土壇場になってもまだ私の中には迷いがありますよう。でも、お昼を過ぎたあたりで決断をするつもりです。そして、その結論は最後まで口にしません。すべての責任は私が負います。こんな私でも、この村の村長ですからねえ。

さてお二方、最後の昼食は三人でとりませんか？　オットーさんがいてくれて助かりました。最後まで美味しいパンが食べられますからね。

ふむ。村長はたまに鋭いとこ突いたりするからなぁ。
村長の判断が正しいことを祈るよ。
さ、ちょっと早いけどパンを用意したよ。こんな状況でもパン焼いておいてよかったよ。すきなだけ食べてくれ。

結局、誰が人狼なのか最後まで確信持てなかったなぁ。人狼を滅ぼした村人は、１日だけ死んだ人たちと話が出来るって話だよ。墓場のみんなの話を聞くのが楽しみだなぁ。
…発言セーブしてたから余っちゃったよ。（残5）

さて、ぼくもごはん食べておくか。
もぐもぐ…　酒でも飲みたいとこだけど、村長が昨日飲み干しちゃったからなぁ。カタリナの羊もどっか逃げちゃったし。宿屋にお茶があったっけ。レジーナ、勝手に貰うよ…（ごそごそ

ごちそうさまですよう。
いやあ、今日もオットーさんのパンは美味しかった。ビールを全部飲んでしまったのはすまなかったですねえ。あなたがいける口だとは知りませんでしたので。
おや、朝から曇り空でしたが、今度は霧が出てきたようですねえ。最後にふさわしいといえば、そんな気もしますが。
・・・
投票先、セットしましたよう。

ふぅ…　後30分でこの村の運命も決まるのか。
悪夢の１週間がやっと終わるんだなぁ…
ん、また霧でてきた？　異常気象だねぇ。
パン、余っちゃったな。いつもどおり作ってたからなぁ。もったいないし食べておくか…　もぐもぐ

発言数は残っていますが、ここにきて言うべき言葉はあまり残っていません。
もし私がはずしたら、人狼にはお見事というより他にない。そして信じきれなかったもう片方の人、ごめんなさい。墓の下で思う存分責めてください。

ああ、霧が濃くなってきましたよう・・・

あと10分…

もぐもぐもぐ

本当に最後の狼の潜み方は凄いねぇ。
今でもまだ人狼がいるってのが信じられないよ。
まぁ、精一杯やったんだ。結果を待とう。
残り発言1、か。最後の言葉、何にしようかな…

おお、霧の向こうに、亡くなった村民の皆さんの姿が見える。声が聞こえるような気がする・・・

この村は、けっして、
見捨てられてなんかいなかったんですよう。

あ

このクリームパン、
クリーム入れるの忘れてる…