さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。
例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。
例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が5名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名いるようだ。
パン屋 オットー 午前 0時 14分
なんというか、作戦もへったくれも無いような気がするんですが、占い師がこちらを言い当ててきた場合や、処刑されて霊能者に鑑定されてしまった時の振る舞い方くらいでしょうかね。考えることといえば。
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パン屋 オットー 午前 11時 33分
初日にも占い師は占いができます。他の村じゃゲルトの襲われる初日だけ占いの対象を村全員で決めて、占い師は対象者が人狼なら名乗り出る、シロなら黙っておく、っていうのをやってますね。
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パン屋 オットー 午前 11時 37分
この方法なら、最初の一人だけだけど、占い師が名乗り出ること無く人間or人狼の判定ができる(騙りはでるかもしれない)。もちろん、人狼としてはそんなことやってくれない方がいいんだけど…
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旅人 ニコラス 午前 11時 47分
次の日へ
占いの結果がわかるのは、上の表示で2日目ですね。
対象を先に決めておくとその人が白か黒かが全員にわかるというわけか。 この村でも有効だと思うんですけど、する気配はないですね…。 ありがたいことです。(そして悲しくもあるが) |