人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ

邪魔するぜ！ あ、なんだ…誰も居ねぇのかよ。
勝手に酒もらうぜ！

私が村長、ヴァルターだ。皆の衆、よろしく。
ところでまだディーターしか集まってないのか…ってコラ、真っ昼間から何一人で呑んでるんだ！
私も始めさせて貰うぞ。

俺が何してたって勝手だろうが…って、村長もいける口か！
男二人ってのが詰まらんが…一人よゃあマシだな！

(深呼吸)

恐ろしい村って！？なんかワクワク、ドキドキ！

羊たちが心配だわ。

リーザはすごいね…僕こわいよぅ

わたし達の中に人狼が紛れ込んでるって本当かしら？

ジャリばかり集まって来て、それに神父かよ。酒飲むって雰囲気じゃねぇな…ったく。

カタリナ、羊の心配よりてめぇの心配した方が良いんじゃねぇか？
それとも今夜、付きっきりで守ってやろうか？
ご要望と在ればパメラでもいいぜ！

この歳にもなって、人狼に出会うことになるとはのぉ。
フォッフォッフォッ…。人生とは愉快なものじゃ。

あら、ヤダ。
せっかくだけどディーダ、わたしは、わたしの事一番って言ってくれる人じゃないとイヤなの。
あなたのことは、カタリナにおまかせするわ。

なんやこの村･･･えろうけったいな名前やないか！？

あ　そや　自己紹介しとこ
ワイの名前はニコラス・Ｄ・ウルフ･･･
ってこのネタ　既に希望の村でやられとるorz

パンをどうぞ。おつまみにも最適です。

商売できるかな？

あ、先に言うとくけど、ワイがなんかしらの能力者になっとったら、すぐにＣＯさせてもろうで。
面倒なのはかなわんからな。

パメラ、俺に取ってお前が一番だと前から言ってたじゃあないか。
今まで俺が一度でも嘘を言った事が在ったか！？

フォフォフォ…若いもんは威勢がいいのぉ。
じゃが旅のお方、独断は身を滅ぼすこともあるぞい。十分お気をつけなされ。

余所者も、結構入って来やがったな…。
其処の行商、酒は在るか？ 俺はこう見えても味には煩いんでね、最高の酒しか飲まねぇからな。

旅の一匹狼さんも、一緒にやるかい？

おう　一杯くれ
おもいっくそ強い奴をな

愉快ねぇ、老い先短い奴は、気楽で結構だな。
無くすモンも、ねぇって事なんだろうけどよ！

いやや!!
わいはまだ死にとうない･･･死にとう･･･ないんや･･･!!

しっかしこの村も、地震に嵐に人狼とは、つくづく付いてねぇ村だよな。
で此処に来たあんたは、更に付いてねぇってこったな、ご愁傷様。

まぁ、真面目な話やけども、
狩人やった場合はＣＯせぇへんわ。
非難轟々のうえに一発で狩られるやろうし。
何よりも、村八分にされるで。
ワイかて無駄死にはしとうないからな。

八分ってのは、火事と葬儀の時だけは相手して貰えるって事だ、有難てぇと思っときゃいいさ。
俺としちゃあ、それに女と酒が付けば後はいらねぇな。

この歳になると、少しのコトじゃビックリしなくなるもんでのぉ。
ただ、ワシも死ぬのは怖いぞい。

さて、一杯いただくかの。

もしもワイが死んだら、そん時は墓ぁ頼むで。
さて･･･と。酔いが回ってきたんで、ちいと寝てくるわ。
神のご加護があんたらと一緒にあらんことを。(･･･旅人やっちゅうのに何ゆーとんのやろ)

俺もちょいと休んで来るか…女将、この酒貰ってくぞ！
それからパメラ、怖かったら部屋に来ても構わねぇぜ。

姉ちゃん達はディーター兄ちゃんが守るのかー…
なら僕だってリーザをまもるよ！（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ）
僕だってやるときはやるんだいっ

おっ、いいですね。私も一杯貰おうかな。

大事な話があるって来てみれば、とりあえず
飲んでるだけかよ・・・。
まあ俺も一杯貰おうか。

みんな、どうしたの？

人狼さ野菜くわねぇんだな　　

なまり難しい＝やめます

ったく…。
村の寄合いだからって、宿を貸したら、昼間っから呑んだくれて…。
しかも村長まで！

まあ、人狼が本当なら村の大事だよ。
六部も八分も関係なく、騒ぎが終わるまでは泊まってってくれていいよ。
ところで村長、予約の入っていたニコラスとアルビンは別として、新規の宿泊はみんなキャンセルしてるんだ。
村人の宿泊費と食事代、もちろん酒代も村につけとくからね。
な〜に、特別会計で安くしておくから安心しなって。

ふふん……
ディーター、考えておくわ。

（中の人：bbs版は初めてなんで、ちょっとの間のログの多さに戸惑ってます…… ｽﾝﾏｿ orz）

ペーター、守ってくれるの！？やりぃ♪大人になったら・・・・・・(=^_^=) へへへ

お！それなら女将、この前自慢してた1938年のシャトーなんたらって、舌噛みそうな名前の酒、出してくれよ。一度飲んでみたかったんでね。
あとオットーのパンが摘みってのは、ちょっと頂けないんで、チーズかなんか切ってくれ。
トーマスの旦那も来たのか、俺の分まで飲みきるんじゃねぇぞ！

あとパメラ、こう言うのは考えちぁいけねぇ、思ったままに進むのがいいのさ。

僕の野菜はどう?　片寄った食事ばっかりとってないで、僕の野菜でフレッシュに!・・・どう？

おおヤコブ、ありがとう。
ヤコブが作った漬物は最高だわい。

村のつけだと、そいつは良い事を聞いた。
よろしく頼むぜ村長さんよ。
悪いがディーター、本気で飲ませてもらうぜ！
坊主もそんなところで震えてないで飲んでみるかい？

38年ものっていうと、シャトー・ピション・ロングィル・バロンかい。
これが飲みたいんだったら、まずは村長を説得するんだね。OKが出たら出してやるよ。
死んじまったら酒は飲めないんだから、村長もケチケチしちゃ駄目だよ。
まあ、チーズぐらいはサービスで出してあげるさ。

ありがとう、ディーター。
なんだか、惚れちゃいそうよ……

なに、本当か！ おいヴァル、村長選の時、俺が裏で手ぇ廻してやった恩。今こそ返すチャンスだとは思わないか？
さぁ俺に、斜塔・美女・ロン切る・馬券を飲ませようとは思わないか、あぁ思う筈だ！

そいつは勘違いだパメラ、惚れそうなんて言葉が出るのは、惚れちまったって証拠さ。

(深呼吸)人狼騒ぎは真実か、これから起こるでしょう。

見なさい、上天を。(指差した夜空には緋色の星)
雪解けの季節の火の星が、煌々と輝いているではないか！
定かならざる者を浄化する、主の御遣いが大地を灼かんとする前兆！

主は、土より大地に生きる者を創り給うた。
遥か昔には、火より御遣いを、風と水より伝承に残る妖精を、創り給うた。
触れられざる火と風より生まれたる者は、私達が見る事は能わず…
されど、触れられる水より生まれし者、澱み、土に染み渡り、我らに混じりたる…
嗚呼、語り継がれる侵入者が、この村にも顕われようと言うのか！

神父の話は難しくてよく分からねぇんだが…。
つまり…人狼って奴も神様がお作りになったと…有難いこったな。

さあ、晩御飯ができたよ。
今日はカタリナが潰してきてくれた子羊の丸焼きとヤコブんとこの野菜がタップリ入ったシチューだよ。もちろんパンはオットーが焼いてくれたから美味しいよ。
みんな色々と持ってきてくれたから、特別に大盤振る舞いするかね。シャトー・ピション・ロングィル・バロンを開けるよ。ディーター、一人で飲むんじゃないよ。

ブラウニーやホブゴブリンを善良なり普通の村人に譬えるならば、ワーウルフとは咎人という事です。

根性が腐りはてるように、本質たる水が澱んだとされる伝承の魔物…信じ難い事ですが、星が魔物の存在を告げているのでしょう。

ん…あぁ、ちょっと寝てたようだ。
＞みんな色々と持ってきてくれたから、特別に大盤振る舞いするかね。
返事が出ないうちに開けたということはその酒はお前のおごりだな。じゃんじゃん注いでくれ。
あぁ…宿代酒代ねぇ…。ま、いんじゃないか？
その代わりみんなこれにサインしてくれ。

【遺産破棄契約書】
”私が死んだ場合、私の遺産は破棄し、全て村に委ねることを誓います”
name:＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ちょっと待てディーター、何の話だ？（ゴニョゴニョ…バカ野郎！その話はしないようたっぷり口止め料渡したのを忘れたのか！）

パメラ、一時の感情に流されてはいけない。お前はまだ若い。自分の未来を考え、付き合う人は慎重に選びなさい。

ゲルトは居ねぇ様だし、ガキどもは数には入らねぇ、十二分の一かぁ…ちょっと少ねぇなぁ。
後、下戸はいないか？ 居るんならそいつの分は俺様が飲んでやるからな、有難く思いな。

なに、サインだぁ？ 悪魔との契約書じゃねぇだろうな？
それとも…まさか、外泊証明書とか…って違ったか…おい、なんだよ こりゃあ、ふざけるなよ！

おっとすまねぇ、酒が入ってて忘れちまってた。
もうちょっとあの酒を飲むと、あの時何をしたかってのも、忘れそうなんだがなぁ。

村長…あなたの立派な髭ゆえか、夜宴の黒山羊に見えましたぞ。
インクが赤黒いのが気になりますが、署名いたしましょう。

“私が死んだ場合、私の遺産は破棄し、全て村に委ねることを誓います”
name: Gimzon Weathercock

遺産など、ありませんがね。

遺産･･･ちゅうことはなにか？
その紙切れにワイがサインして、そのまま死んだら村が借金肩代わりしてくれるゆーことか？
借金も遺産のうちに入るはずやったもんな。

ありがたいねぇ、村長。
ボンクラ亭主が残した借金が１５０年ローンで組んであるんだ。私が死んだら、村で肩代わりしてもらえるとは。
え、この宿の土地と建物だって？
土地と建物はとっくの昔に息子に売り渡したさ。書類上は息子から借りて経営してるんでね。
もちろん、息子夫婦が帰ってきたら後を継ぐって約束はできているから安心しなよ。

ありがとう神父。受け取っておくよ。
（嘘付け、がっぽり寄付貯め込んでるって噂じゃないか。あと教壇からの活動資金も教会の金庫に眠ってるはずだ）

この国の法律では借金は相続されない。
というかニコラス君。君は夜逃げしてきたのか？

（あ、言われて見りゃあ、俺にも遺産なんてねぇな。宵越しの金なんて勿体ぇねぇ。）一枚かしな。
【遺産破棄契約書】
”私が死んだ場合、私の遺産は破棄し、全てパメラに委ねる事を誓います”
name: Dieter
　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣（これで俺に投票されたら洒落にならねぇな）

（くっ…こいつ）分かったよ呑みな。（クソっ！３６年モノのシャトー・ピション・ロングィル・バロンが…まだ一口も呑んでないのに！）

へへっ、有難く頂戴するぜ！
かぁ〜、うめぇ〜、最高だな！

フォッフォッフォッ。
これだけ頼もしい連中が揃えば、村も安泰よのぉ。

ふーん【遺産破棄契約書】ねぇ……一応村の共有財産になるみたいだけど、管理人は村長さんなのかしら？　ま、いいわ。たいした財産じゃないけど、わたしもサインしてあげる。

わたしが死んだ時は全財産をディーターに委ねるってね。

だから、わたしたち２人が死なないとわたし達の財産は村のものにはならないわけね。

それから、村長、わたしが付き合う人はわたしが決めるわ。
だから、ご心配なく。
もっとも、わたしを一番って言ってくれる人じゃなきゃイヤなんだけどね。

村長、悪いがワシはサインせんぞい。酒はもらうが。


…ワシの遺産で、このボロ宿屋を建て直してもらうんじゃ。借金を残して死んだレジーナの旦那にも、昔はずいぶん世話になったからのう。

あぁ、この村ではパメラが一番さ。

ヴァルの分も貰ってきた事だし、二人で最高の酒でも飲もうぜ！

まぁ…ホント？
ディーター、嬉しいわ！（抱きつき！）

うふふ、今夜は２人っきりかしら……？
（ｽﾐﾏｿﾝ、この後深夜に顔を出せるか微妙です。次は明日のお昼頃になってしまうと思います）

さて…私は御酒は結構。
口にするのは、収穫祭に振舞われる聖別された葡萄酒のみと決めておりますゆえ、夜宴は皆様でどうぞ。

そろそろ庵に戻らせていただきましょう。

僕もサインした方がいいのかなー？
でも僕とリーザはまだ子供だから関係ないよね？
リーザー、レジーナ姉さんところで遊んでようよー

おっと、最高の酒がこぼれちまうじゃないか！
　（パメラを力強く抱き留める…）
あぁ無粋な狼が出たら俺が伸してやるさ。

やったやないか、ディーター。パメラもまんざらでもなさそうやで。

（ｽﾏﾝﾅｧ、この後ディーターが五体満足で顔を出せるか微妙や。次は袋叩きとなって出てくるかと思うで）

おやおや、姉さんだなんて、３０も若返った気分だよ。
しかも洗い物まで手伝ってくれて、他の連中は食べ散らかすばっかなのにねぇ。ありがとうよ、ペーターにリーザ。
モーリッツも泣かせてくれるねぇ。死んだ亭主が言ってたもんだ。何時かは我が身だ、年寄は大事にしろ、ってね。自分の親と同じようにしろって。

なんだなんだ、店の片づけをしてる間に、みんな飲んでたんですか！
そんなことなら呼んで下さいよ〜

さて、かけつけ3杯、っと。

さて、私は納屋と厩を一廻りして、あと片付仕事をしてくるから、食べ終わった食器はそのままでいいよ。夜に片付けるからね。
じゃあ、みんなで楽しく過ごしておくれ。

おう、すまねえちょっと野暮用で外してたぜ。
ん、なんだこの紙は・・・、村長ずい分せこい事してるじゃねえか。そんなにやり繰りに困ってるのかこの村は？
それなら言ってくれよ、いくらでも書いてやるぜこんなもの！もっとも俺様のまともな遺産なんぞこの斧ぐらいだがな、がはははは。

ここに書けばいいのか、畜生文字を書くのなんて久しぶりで緊張するぜ。
【遺産破棄契約書】
”私が死んだ場合、私の遺産は破棄し、全て村に委ねることを誓います”
name:　木こり　トーマス
おらよ！

パメラ。”この村では”←ここ極めて重要なポイントだ。よーく考えろ。
ディーター、トーマス。サインをありがとう。
（トーマス、自分の家の山の土地を失念しているな…。山持ってなければ木こりやっていけないだろうに…）

ウチのパン工房も、大した財産じゃないが
死んだ後の財産より目先の酒だからね。

【遺産破棄契約書】
”私が死んだ場合、私の遺産は破棄し、全て村に委ねることを誓います”
name:　　Otto
　　 ￣￣￣￣￣￣

レジーナ姉さん…僕眠くなっちゃった…。
暖炉のお部屋にあるくまさんのぬいぐるみと一緒に寝てもいい？もうねむくて…ふあぁ…ｚｚＺ

なんだか盛り上がってきましたねー、ひっく
【遺産破棄契約書】ですか･･･
いくら酔っててもこれは書けないなぁ。
遠くの町で留守を任せてるカミさんにそれこそ殺されちゃうよ･･･

あっ、私はそもそも宿代を払っているので払う必要は無いんですね。･･･やばいな、本気で酔っ払ってきたみたいだ。

あのな、ヴァル…幾らお前がモテなかったからって、人の揚げ足を取ってちゃいけねぇなぁ。
パメラ以上の女性が何処にいるって？ 後は………じゃないか、だろ？

っと女将、この酒貰ってくからな！
パメラを部屋に待たせてるんでもう行くぜ！ また明日な、おやすみっ！

（それ以上言ったら、今やってるその金策、張らすぞ！
村長選の前にも、同じ手で資金集めしてたよな…あん時ぁ俺が…。）

（ちょっと待てそれじゃあ私とお前、人狼より凶悪じゃないか！）

（確かに…人狼の前に吊られちまいそうだな…。
と言う事でこれは、お互いに秘密って事にな。）

（プロローグは独り言が無いんでやばいぜ…。）

ふあぁ…　 ((o(-x- )o( -x-)o))　キョロキョロ　　ん〜まだ皆起きてないのかぁ。皆ねぼすけだなぁもぅ……　　ぐぅｚｚ

おはよー！